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洋書はKindleで。

洋書読書のハードルをさげてくれるKindle。
海外生活者には日本の本も簡単に買えるし、
老眼気味なお年頃には文字のサイズも大きくなると良いとこだらけ。

それでも本好きな人はページをめくりたーい。
でも、英語中級者だからこそのKindle。ノンフィクションやセカンドハンドなら本にすることも多いのですが、やっぱり小説はKindleが楽。

なぜなら、

  1. 英語の単語を簡単サーチできる!
    英単語はwifiなしでも調べられます。
    また、英語の意味として調べられない言葉はWifiに繋がっていればWikipediaでも調べられます。

  2. どこを読んでるか一目瞭然だし!
    本のようなページ感覚とは違うけど、Kindleではどこを読んでいるかを位置No.(私は使いません)、パーセント、章を読み終えるまでの時間、本を読み終えるまでの時間で表示!これが便利で〜、あと10分読んでこの章を終わらせるっとかモチベーションになります。

  3. 防水!
    Kindleはプールサイドで、お風呂でも読書できる。

  4. 読書ライトがついている。
    これって飛行機、主人が寝た後のベッドルーム、子供の寝かしつけ中に便利機能。

  5. 持ち運びが便利。

    ちょっとした時間が読書タイムになります〜。来年もKindleよろしくね。
    2024年は何を読もうかな〜。

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