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「Yet to Come in Cinemas」で4DX体験
先週木曜日にBTS「Yet to Come in Cinemas」の2Dを観に行った後、余韻が抜けずTwitterを眺めていたら、4DXが思いのほかいいみたいなので、めちゃくちゃ観たい欲求にかられて、昨日観てきました。
4DX初体験でしたが、おもしろ過ぎ、楽し過ぎ！
画面は大きくて見やすいし、多分2Dとは大きさ、アングルとかも違ったように思います。
メンバーたちの顔の汗がっ、汗が美しい💜
キラ
「Yet to Come in Cinemas」キム・ソクジン見るだけで泣ける
遅ばせながら、今日は「Yet to Come in Cinemas」を観に行ってきました。
９番スクリーンに案内され、久々の映画体験、しかもぼっちなので、恐る恐る入ってると、誰もおらーん(@_@)
私が一番乗りでした。
間違っているかと思いきや、後から１人、しかも私の隣のお席の方が、「ここBTSの…？」と入ってこられました。
間引き席のはずが何で？と思いつつも、そのうちに反対側の席もぴったりと埋ま
久しぶりにYouTubeで観るバンタン
「ストーブリーグ」を完走して、ちょっと空虚になってしまいました。
また韓ドラ熱が再燃してきたので、「ザ・グローリー」から再登録したネトフリのマイリストにはこれから観たいドラマがたくさん入っているけれど、余韻が残っているから、クリックしてすぐに次のドラマへとはなかなかなりませんね。
次のドラマに移る前、皆さんはどうされていますか。
しばらくドラマ視聴が続いていたので、開いていなかったYouTube
「ストーブリーグ」を観て、キム・ソクジンを想う
何だかぼんやりしていつも途中で寝落ちしちゃう「愛と、利と」を離脱し、ただいま「シュルプ」「イルタ・スキャンダル」あたりを視聴しつつ、「ストーブリーグ」をがっつり見ております。
これ、１話が短いんだけれども、32話あるタイプのやつで、こまぎれ視聴でなかなかの長旅です。
「ザ・グローリー」の視聴が濃過ぎたので、ヒューマンタッチの普通のドラマが観たくなって、「ストーブリーグ」を選んでみました。
プロ野
お正月に思ったしようもないこと、あれこれ。
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
年末年始は主婦はバタバタするばかりでなかなかゆっくりnote書こうかなという気にもなりませんでした。
帰省していた長男が帰っていって、やっと一息。大人になった息子は気ままで、今まで頼りにしてくれていた親を逆に見下ろすように、ああ、これが親離れ、子離れというもんなんですね。帰ってきても母親なんていらん世話焼いて雑用にまみれるだけの存在なんだと実感し
「Yet To Come」から始まる私のこれから
予約していたバンタンの新しいアルバム「Proof」が送られてきました。
最近バンタンに熱くなり過ぎていたことで我々に返り、今回は買うのを控えようと思っていたのですが、ゴールデンウイークに帰省した長男が、母の日にと買ってくれるというので、そんな珍しいこともあるんだと、ありがたく買ってもらったんです。やっぱり買ってよかったなー。
届いた段ボールを開けて、中身を取り出し、ポスターやらランダムのフォトカー
どこにいてもあなたの声は聞き逃さない
ナム・ジュヒョクを求めさまようのですが、俳優さんって出演しているドラマや映画って限られているし、誰かが作ったYouTubeの動画も私の欲求を満たしてくれるものではなく、それに比べて、バンタンはタリョラをはじめとした面白いオリジナル動画、かっこいダンスや歌、観るものが多過ぎるくらいで、ARMYは恵まれているんだなあとつくづく感じます。
無駄に時間を費やすだけなので、ナム・ジュヒョクを追うことはあきら
バンタンのメンバーの気持ちに寄り添いたいの
待ちに待ったバンタンのソウルコン、2年間待って、やっぱりコロナは終息せず、実際には観ることは叶わなかったけれど、13日のコンサートにオンラインで参戦しました。
このときに感じたいろいろをその翌日にweverseに書いたんだけれども、weverseにはアミさんたちの愛とトキメキと興奮であふれていて若い人たちの思いで圧倒される中、私の感じた思いはそんなアミさんたちの気持ちに水をさすようで、すぐに削除
