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記事一覧
7/22 まんじゅうこわい
一番直近の親しかった人が今で言ういわゆる「モラ」の気配があったので、最近は知らない男の人がそう見えてしまって、悪い妄想癖だなあと思っている。くずそくとか、そういうまとめを読みすぎなんですよ。その通りです。
最初は同じ気持ちを抱えてる人を見に行こうとして、気付けばそれが暇つぶしの娯楽になっていたので因果応報。よくないなあ。
61.6/33.0
朝 フィッシュバーガー
昼 おにぎり
夜 カロリーメイ
7/21 タイトスカートの話
土日には色々あって、といってもそれはわたしの話ではなく、炎上とか、会見とか、選挙とか。
わたしがよく使っているTwitterのフォロワー(といっても大概が本当の知り合い)は、少なくとも呟いていたほとんどの人が投票率が下がっていたことにショックを受けていた。そんな人たちと友人でよかったなあと思う。投票率が低いのは良くないけど。
それから炎上は、わたしは特別あのアーティストのファンではないけれど、一般
8/18 わたしの彼氏
↑注:いません。
会社でとてもよくしてくださる営業課の課長さんが、わたし以上にわたしの彼氏を心配してくださってるのは話しただろうか。
まあ砕けて言ってしまえばほっといてくれ、って感じなんだけれども、それでもネタにしてもらえるおかげで笑い話に昇華しているので(している場合ではないが)、根っこが相当優しい人だなあと思う。
本人は相当な子煩悩なので、幸せな人を増やしたいな、とかも思っているの、かも。
6/17 友達の彼氏
一時期は本当に彼氏と間違えられるくらい仲の良かった友人(調べたら東京と大阪くらいの距離があった)に、彼氏ができてしばらくが経つ。
その子は本当に美人で、面白かったのが、大学の友達には「美人」と呼ばれていたらしい。そんなことある?
彼女は少し頑固なところがあって、それから彼氏の理想も高かった。大人しそうな顔をしているから変な人に言い寄られることも多かったし、あんまり長続きしてる印象はなかったんだけ
7/11 知らない人
昨夜、残業帰りの比較的大きな駅の移動中(別の線に乗る必要があったため)、知らない男の人に声をかけられた。
この線に行きたいんですけど、と言われ、真っ直ぐであってますよ。と男の人の進行方向と同じ方角を指差す。話は終わり。再度イヤホンを付け直そうとしたら、「自分、海外から来たばかりなんですけど」。あ、そうですか。
「日本の都会に住んでる人ってみんな冷たいと思ってたから、答えてくれて良かったです」。
わ
7/9 ホスピタリティ
新しい会社に入って、よく
「できることを全部やろうとしないで」と注意を受けるようになった。
頑張れば出来ることを繰り返してしまうと、他の仕事が詰まっている時に自分の首を締めるし、万が一自分よりその業務が苦手な人へ引き継ぐ時、その人にも同じペースを強いることになってしまうから。
説明されるとたしかにその通りなんだけれど、前職ではそんなことを言われたことは一回もなかったので、なんだかとてもびっくりした