唄歌

こんにちは。 3歳と1歳の男の子を育てるアラサーママです。 幼児子育てママでも8割は欲…

唄歌

こんにちは。 3歳と1歳の男の子を育てるアラサーママです。 幼児子育てママでも8割は欲望に沿って、誰のためでもなく、誰かのせいにすることもなく、自分の為に生きたい! そんな無謀とも思える生き方へ挑戦中です! 応援してくれたらとても嬉しいです!

最近の記事

家庭を持った専業主婦の、私の義務

この度、エッセイのコンテストがあると言うことで、ありのままの今の自分を記録したいと思う。 そして願わくば、同じ境遇の人には仲間意識を、そして畑違いの方には少しでも異なる想いがあることを知ってほしい。 現在の私は、専業主婦。 このフレーズだけで批判される世の中である。 ただ私だって、好きでなったわけではない。 転勤を伴う仕事についている主人と結婚した。 それも、夜勤や急な呼び出しもあり、災害時には仕事に駆り出される。 ただ、それはごくたまに、の話。 (お陰様で、

    • 溢れかえっている日用品を減らす生活にシフトする

      こんばんは。 自分の欲を8割優先する生活を目指しています幼児2児の主婦です。 家計が火の車の現在。 もう、毎月貯金ができる余裕がない。 それどころか、わずかに貰えるボーナスを入れたとて1年全体で家計がトントン。 現在は、児童手当以外の子どもの為の貯金すらできていない。 そして、こんな時に限って、車検やら結婚式やら立て込んでお金が飛んでいく…。 また、家計と育児の余裕のなさからか、気持ちも崩壊気味の現在。 あれよこれよと減らす物やコトを考えております。 これか

      • 他人から決められた似合う服、じゃなく自分が好きな服を着る方がきっと幸せだ

        こんばんは。 私は、周りから見られることを意識するばかりでファッションも人任せでした。 いわゆる、骨格診断だったり、パーソナルカラーだったり、その他諸々。 様々な診断をしては、それに当てはまった服や色やデザインを選んで着るという。 私は、様々なファッション診断では、ナチュラルなタイプで、カラーもカジュアルなものが似合うと診断されます。 だぼっとしたワンピースとか薄過ぎず濃すぎずの色が似合うと。だから、ピタッとした服やフリルの可愛い系は似合わないとか。 でも、私が着

        • 興味の向くままに、次々と本を読むことが、自分の心と生活を追い詰めていた。

          こんにちは。 唐突ですが、私は本を読むのが好きな人間です。 そして、様々な本を読むことは良いことだと思ってきました。 小説でも実用書でも漫画でも雑誌でも、活字と言われるものならなんでも。 だから、読書が好きということは、手軽な趣味としても実用という点にしても、かなり良いと思っていました。 それに、図書館に行けば本を買わなくても読めるし、子どものオムツを買うために登録し続けているAmazon primeなどの電子書籍サービスでも手軽に読める。 誰に迷惑をかけることも

        家庭を持った専業主婦の、私の義務

        • 溢れかえっている日用品を減らす生活にシフトする

        • 他人から決められた似合う服、じゃなく自分が好きな服を着る方がきっと幸せだ

        • 興味の向くままに、次々と本を読むことが、自分の心と生活を追い詰めていた。

          普段の買い物は疲れるって気付きからの自分に合った買い物ルーティンの考察

          こんにちは。 主婦でも、自分の欲を8割優先する決意を致しました唄歌と申します。 とはいっても、自分の欲も分からなくなってしまったくらい、日常は忙しいものでした。 ということで、忙しさや煩わしさを取ることも同時並行で進めていこうと思っております。 はて、煩わしいのは何かなと考えてみたところ。 まず真っ先に買い物が浮かぶという。 ここでいう買い物は、日用品や食材の買い出しです。 (子供が産まれてからはゆっくり本屋や洋服屋で過ごす時間とか皆無でしたので、想像つかない!

          普段の買い物は疲れるって気付きからの自分に合った買い物ルーティンの考察

          子育て中のママでも欲望に沿って生きることにした。

          初めまして。 アラサー主婦の唄歌(うたうた)です。 今回は、私がそう思うに至った歴史を話させてください。 やんちゃだけど怖がりな3歳と最近イヤイヤ期の前兆が見られ始めた愛嬌たっぷりの1歳の男の子、そして、転勤族のポケモンゲーマーの同い年の夫と暮らしています。 結婚してからというもの、正社員の仕事は失い、転勤についていくたびパートを初めから覚え、子どもはワンオペで産み育て(絶賛コロナ禍)。 保育園には落ち、パートは辞め母子密着でコロナ禍を過ごし。 2人目の里帰りはスト

          子育て中のママでも欲望に沿って生きることにした。