病気休暇後、復帰に向けて職場と交渉②

こんにちは、gomaと申します。
病気休暇後の復帰に向けて、職場と交渉2回目をしていきました。その内容を自己整理、記録するためのまとめになります。
前回の内容はこちらからどうぞ↓


現在の状況

【現在(2023/1月)】病気休暇にて仕事休み中。転職活動後、現職種(理学療法士)を続けていこうと決める。
復帰にむけて職場とやりとり、交渉中。

職場の産業医の先生と面談

診断書をもらうために病院に通院していたけれど、それ以外で職場にいる産業医の先生との面談が必要とのことで受けてきました。
ちょっと緊張してしまい、面談時間に遅れてしまいました。すごい気分が悪くなったわけでなかったからよかった。
面談内容としては大した話はしてないけれど、現状のわたしの状況を知るために何個か質問されました。時間としては15分程度だったように思います。
わたしの職場の産業医の先生は優しく、こちらの話を聞いてくださる人だったので、思ってることを伝えることができました。そして復帰するための詳細を詰める話し合いでは、しっかり自分の意見を言うんだよ、あなたは言える人だよ、と言ってもらえました。
まだ休むことになった経緯を話すときは涙ぐんでしまったけれど、涙がこぼれ落ちる前に話し切ることができました。

復帰直前の話し合い

産業医の先生との面談後、復帰するための詳細を詰める話し合いを行いました。
わたしは今回部署異動を希望しており、それの希望が通ることになりました。そのため、新しい部署での動きや、業務内容、どのくらいの時間勤務するかなどを話し合いました。
病院の主治医の先生からは、短時間勤務から始めることを勧められたため、どのくらいのスパンで勤務時間を増やしていくかを話していきました。その際、短時間勤務=お試し出勤扱いとなり、フル出勤となるまでは病気休職扱い(わたしの場合病気休暇を使い切ったからだと思われる)となるとのことでした。
体調が悪くなった時はどうしたらいいかなど、不安点を質問することができ、話し合いにて疑問点は解消することができました。

まとめ

今回は自分の言いたいことを伝えることができたと思います。たぶん伝えておかなや不安を抱えたまま復帰することになってもっと不安になることがわかっていたからだと思います。前よりは言いたいことを言えるようになってきているのかな。
いよいよ職場復帰するということが現実味を帯びてきました。
6ヶ月ぶりの出勤。めっちゃ緊張するしなんなら行きたくない…でも行かなきゃならないのでゆるくやっていこうと思います。

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