「あなたの存在がギフトだから」ーそんな風に生きられたら、いいよね
本田泰成くんは、線の細い感じでふわりと笑う、素敵な20才ぐらいの男の子だ。ギフトハウスに住み、たくさんの活動をしている。
瞑想とかそば作りとか整体とか、、好奇心のままにいろいろやってるようで、そんな姿が少し眩しい。
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泰成くんに「ジミー」の原稿を送った。
「1章から涙が溢れてきてしまって」とメッセージをくれた。
い、1章??
まだストーリーは、始まってないし、泣くような場面ないよね?
1章か。。
そんな人初めて。
感性が強いのかもしれないね。
だから、少し眩しいのかな。
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さて、その泰成くんが住んでるところが、「まぁるい長屋 ぜん」だ。
「人間は自然の一部だから」
コミュニティーは、
「自然体でゆる~く」「批判しない」そして「ギフトでね」
ということなんだそう。
いいなあ。
本当だよね。
そんな風に生きられたらいいなってみんな思うのだけど、諦めてしまうところを、やってるんだね。
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柔らかなコミュニティー「ぜん」。
素敵だな、、と思うんだけど、実は、今回、ここを訪れる「体験チケット」をクラファンのリターンとして出してくれた。
そのまま宿泊してもいいんだって!(神奈川県 横浜市 戸塚区)
すごいな。たくさんおしゃべりできそう。
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「ギフトな場」だから、「ギフト経済」「ギフトエコノミー」といったキーワードに惹かれる人にもちろんいい。
そうでなくても、「柔らかいコミュニティー」「優しさで循環」とか「人間は自然の一部」ということを考えてる人にも、あいそう。
競争社会でギッチギチやるのが違うなって思ってる人、きっとたくさんいるよね。
泰成くん。繊細で優しい雰囲気が出てる。お友達がとってくれたそう↑
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もう一つ、「ぜん」が主催する「ジミー読書会」も。
「ジミー」は、ギッチギチの社会から抜けていく物語ともいえると思う。
リアルでもオンラインでも参加可能だから、遠くに住んでいたり、少しだけ知りたいなという人にもいい。
申し込みはちょっと不安かもしれない。だけど、泰成くんのFBの写真をみると、みんなすごく素敵な笑顔だ。
きっと、柔らかく迎えてくれると思う。
「自然体でゆる~く」「批判しない」そして「ギフトでね」
そんな風に生きるのが、本当なのかもしれないって、写真を見てやっぱり思うんだ。
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さて、クラファンのリターンは、すべて出そろった。
だって、もうラスト6日だもの!
サイトを大幅変更して、私やチームの想いもたくさん書いた。
動画も入れて、いろいろ刷新。
一度ページを見た人も、もう一回読みにきて。
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