ずっと夜ならなぁって話
今日も起きれました。
夜全く眠れず、朝6時。やたら冴えた頭で配偶者を見送り、朝ご飯を食べました。そのあとストラテラを飲むともう限界です。
11時まで寝てしまいました。
昼夜逆転も良いところです。
鏡を見たらめちゃくちゃ顔が浮腫んでぱんぱんでした。
どうにかしなくちゃいけん。
さて、今日は夜更かしの話をします。
私にとって、夜は21時からめちゃくちゃ遅く感じます。
と言うのも小学校までは21時就寝が徹底されていたからです。
それ以降起きているのは何となく悪いことというか、駄目なことというか、
禁忌のような感じでした。
大晦日だけはOK、みたいな。
中学生になって勉強を目的というか口実に起きていたときは、自分以外皆寝ているのに一人起きてるっている優越感に浸っていました。
正直楽しかったです。
静かな家の中をたまにヒタヒタ歩き回ったり、部屋の窓を開けていつもより冷えた空気を吸ったり、そんなことをしていました。
高校生の頃は、まぁちゃんと学校に行くことも多くなかったので、わりと遅くまで起きてTwitterしたり小説書いたりしてました。
勉強はまぁたまにゲーム実況みたりMMDみたりしてる間にちまちましてました。
夜は怖いけど、面白い物だと思います。
いつか書いたかもしれないんですけど、Creepy Nutsの『よふかしのうた』みたいなワクワク感。
この曲を初めて聞いたときはものすごく感動しました。
「まさにこんな感じ!」みたいな。
最近はめっぽう朝に来てほしくなくて、目を瞑ることが怖くなっています。
いっそいつまでも夜なら良いのに、なんて思う日があります。
そんな訳ないんですけどね。
そういえば、今日デザイナー様から表紙のラフをいただきました。
これから詰めて素敵な本をお渡しできるように頑張ります!
そんな感じです。
それではおやすみなさい
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