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原稿作成の話

今日も起きれました。

今日は二度寝もせず、わりと真っ当に起きています。
強いて言うならまた食事をちゃんと摂ってないくらいです。
いや、面倒なんです。
外に出たくないし。
作る時間があったら作業をしたくて。

さて、今日は文学フリマに持って行く新刊の話をします。

なんと、たぶん上手くいけば5月21日(日)の文学フリマ東京に、
このnoteの1日目から100日目までを加筆・修正した
『朝起きるための日記』が新刊として頒布される予定です。
目標にしていた『日記帳みたいな本』を目指すべく、現在デザイナーさんと相談中です。
たぶん1,000円から1,500円くらいになると思います、
いや、今40日目まで編集してるんですけど、すでに100ページ越えていまして……。目標だった100日200ページに押さえるが達成できなさそうです。
この本が売れる自信が全くないのと、無職なのにB6とかいう中途半端に高い装丁にしたので、単価が全くわかんない感じです。

あとハードカバーは断念しました。
理由は1冊当たり1万円くらいになってしまったからです。
流石にこの文章を1万円で売れないし、そんな赤字を無職が背負っていくのも無理です。自分用に作ったら自慢しますね。
本自体も20冊くらいしか作らない予定です。
あーーーーー一冊も売れなかったらどうしよう。
売れないかもな。人脈もないしな。

そんな感じで今、自己満足のために編集作業中です。
無職期間にこうしてやることがあるのはいいことなので、入稿まで頑張りたいと思います。
ひーん、マジでページ数がやばい。
こんなに書かなくていいよぉ。

書き下ろしと、やりたいことリストまとめ集も付くので、もし良かったら頭の片隅に入れておいてください。

そんな感じです。
強く生きます。


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