見出し画像

夏の恵み、とうもろこし:健康への甘い秘密

(写真:山口県 湯田温泉 レトロな自販機)

★【本書きました】3日で受かるFP3級
 値上げ・増税には自らお金の勉強をして対策しましょう!

【世界遺産】「北海道知床 感じる旅」行かないと後悔します!
 稀有な大自然の知床で、観光と食を満喫しましょう!

★最近パジャマを変えたら寝れるようになりました。
寝てる時間は人生の1/3。

だいぶ暖かくなってきましたね。

そう、トウモロコシ、コーンは私の大好物!

お祭りの焼いたトウモロコシ、最高ですね。香ばしい~

今日はちょっと早いですが、夏の象徴であり、私たちの食卓に欠かせない「とうもろこし」の持つ健康効果についてご紹介します。

その甘さだけでなく、健康に対するさまざまな恩恵を受け取りましょう。

とうもろこしの健康効果

1. 豊富な食物繊維

とうもろこしは食物繊維が豊富で、腸内環境の改善に役立ちます。便秘の予防や改善、さらには腸内の善玉菌を増やす効果も期待でき、健康な消化器系をサポートします。
 

2. 心臓病リスクの軽減

とうもろこしに含まれるフォラテやビタミンB群は、心臓病リスクを軽減することが示されています。これらの栄養素は、血管の健康を保ち、心臓病の予防に寄与します。
 

3. 抗酸化作用

とうもろこしに含まれるルテインやゼアキサンチンといったカロテノイドは、強力な抗酸化作用を持ちます。これにより、目の健康を守る効果があり、加齢による視力低下のリスクを減らすことができます。
 

4. エネルギー源としての役割

とうもろこしは天然の糖質を含むため、優れたエネルギー源となります。運動前の軽食や、活動的な一日を送るためのエネルギー補給に適しています。
 

とうもろこしのおすすめの食べ方

  • グリル: 焼くことで甘みが増し、香ばしい風味が楽しめます。

  • サラダ: 粒をそぎ落とし、フレッシュなサラダに加えることで、食感と栄養のアクセントに。

  • スープ: とうもろこしの甘みがスープ全体に広がり、栄養価の高い一品に仕上がります。

夏の時期には、このようにしてとうもろこしを日常的に取り入れ、その甘い恵みと健康効果を存分に享受してみてください。

健康的な生活には、食生活からのちょっとした工夫が鍵を握っています。

とうもろこしを通じて、毎日をより健康に、そして楽しく過ごしましょう。

今日、買いに行こう^^



*******************************
* 長寿のお勧め 節約・資産形成  *
*******************************


【携帯代節約】
・毎月最大2980円!今なら6,000Pもゲット!ログインしてご確認ください!

【積立額を決めて、後はAIにお任せ^^】 

・AIで分散長期投資で年利26.2% (2024/3/1現在)

 投資は、長期分散・複利。
 自分でやるよりロボットに任せ。
 5年以上やっていますが二桁の年利をキープ中^^

【歩くだけで貯まる!Noリスク^^】

歩くだけで、マイルが貯まる

 歩くだけで年間8,000マイル以上、貯まります。
 早く生活に組み込むことが幸せの近道です^^


<健康長寿のための12か条 >

  1. 食生活:いろいろ食べて、やせと栄養不足を防ごう!

  1. お口の健康:口の健康を守り、かむ力を維持しよう!

  2. 体力・身体活動:筋力+歩行力で、生活体力をキープしよう!

  3. 社会参加:外出・交流・活動で、人やまちとつながろう!

  4. こころ(心理):めざそうウェル・ビーイング。百寿者の心に学ぼう!

  5. 事故予防:年を重ねるほど増える、家庭内事故を防ごう!

  6. 健康食品やサプリメント:正しい利用の目安を知ろう!

  7. 地域力:広げよう地域の輪。地域力でみんな元気に!

  8. フレイル:「栄養・体力・社会参加」3本の矢で、フレイルを防ごう!

  9. 認知症:よく食べ、よく歩き、よくしゃべり、認知症を防ごう!

  10. 生活習慣病:高齢期の持病を適切にコントロールする知識を持とう!

  11. 介護・終末期:事前の備えで、最期まで自分らしく暮らそう!

出典:健康長寿新ガイドライン エビデンスブック




この記事が参加している募集

新生活をたのしく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?