中華圏へ旅したい 〜4日目〜
どうも、頓珍漢-トンチンカン-です。
危ない危ない。
三日坊主になるところでした。
魔の3日目を乗り越えて、4日目の記事を今書いています。
ところで僕は文章を書く時は、口語体で書くのが好きなので、もう少し砕けて敬語も無くそうと思います。
中国風にね笑
うん。
さっそくだけど、題名にも書いたように中華圏へ旅したい。
台湾には一回だけ行ったことがあるけど、それもだいぶ昔。
中国には一回も行ったことがない。
中国語の勉強を始めてから、ネイティブの中国語が飛び交う中華圏にめちゃくちゃ行きたいけど、
コロナウイルス が流行ってるから、今は海外旅行なんて言ってる場合じゃないよな。
近所の買い物でさえも、マスクをしてパパッと済ませて、家に帰ればうがい手洗い消毒して
って感じだもんね。
ほんと、あと1ヶ月くらいで薬が開発されて人類がコロナに対して免疫を持てるようになればいいんだけどな。
コロナが終わったら、中国へ行きたい。
とりあえずは上海かな。
よく聞く地名だし、日本から近いから笑
あとは南京も行ってみたいな。
できるだけ、現地の人が普段食べているものを食べたり、観光地めぐりはせずに、大衆市場や市民の憩いの場に行って、ふらふらとしながら現地の空気を感じたいなって思ってる。
旅に出るときは、どうせなら色々な場所に行って、沢山の経験をしたいって思うから、つい過密なスケジュールをたてがちになってしまう。
でもそうしてるうちは、観光客気分から抜け出ることはできなくて
せかせかと写真を撮って、後から自宅に着いて写真はたくさんあるけど、現地での記憶がなんか薄い、、。
っていうようなことが過去に何度かあった。
だから、僕が極力現地では写真は撮らない。
その時その場で自分の目に見た景色を焼き付けて帰りたいと思ってる。
それから、旅の際のスケジュールも、行きたい場所を何個か決めて、それ以外は本当に自由で、現地についてから地図を広げたり、実際に歩いてみて面白そうな路地に入ってみたり、
というような旅が好きになった。
これは僕はタイへ行くのが好きで、なんどもタイへ行くうちに、タイのゆっくりと流れる時間を肌身を持って感じたいと思い、
現地でダラーーーっと過ごしてた時だった。
その時の気持ち良さが忘れられなかったのと
本当にその国に暮らしてる人たちの温度に触れられた気がした。
それ以来僕の旅は、アテのないふらふらが多くなった。
近々いくであろう中国への旅も、そんな感じでゆるーく行けたらいいな。
今は早くコロナの収束を願うばかり。
ではでは。
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