【休職35日目】細かいタスクを淡々とこなせた
傷病手当金書類を会社に送付、排水溝の掃除、キッチンの掃除、ライティングの納品報告、締め切りに合わせた前倒し執筆など前日バレットジャーナルに記入したことを順調にこなせた一日でした!
増量されたえげつない薬の眠気と闘いながら・・・。
確かに行動的になる(不安が少なくなるゆえに)、でも眠い。
実はもう一つ処方薬が増えたのですが、それはまだ飲んでいません。
何故なら明日あさっては用事でほぼ家にいないため、万が一全く合わない薬だったら出先で具合が悪くなってしまうためです。
なので新しい薬は明後日から飲み始めることにしています。
(先生ごめん)
4/2の通院で先生に言われたことがとても心に刺さりました。
あまり一つのことに思いつめず、「ダメだ」という思考にならないように、A案がだめならB案と冷静に考えてみて欲しい。
ひと月休むとおそらく心に考える余裕が出てきていると思う。
もし、会社の人と話す機会があり元の部署元の仕事しかさせてもらえないようであれば転職した方が良いです。
とはいえ気分の浮き沈みの激しさと入眠しにくさは考え方云々の話でもないので、一時的ではあるが薬を増やすのでそれで調整してみましょう。
3か月と休職期間を出しましたが、伸びても問題ないぐらいの気持ちで行きましょう、しっかりと考えられるようになることがまず大切です。
以上のようなことを仰っていました。
とても親身になってお話をしてくださる良い先生です。
(実はかなり個性的なお人柄ですが・・・)
先生の言葉を思い出しつつ、でも今日はあまり考えるようなじっくりした時間はなかったのですが・・・。
4月は先生の言うA案B案など考えてみたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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