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自己分析の正確性。


先日、クリエイターフェスの配信中に学んだことをリアルタイムで記事にする、というチャレンジをしたpk55pkです。
記事を作るのもちょっと慣れてきました。

ああ、もっと自己肯定感高く生きたい。
何をするにも、自己肯定感大切ですよね。
いつも前向きに頑張ってるから、自信持って!
なんて、言ってもらえることもある。
でも、前向きならいいのか?
頑張ってればOK?
自分の何を肯定したらいいのか?
弱みはともかく、自分の強みは?
オリジナリティ?ホントにオリジナルなの?

そして、TOKYO創業ステーションへの登録から始まり、このnoteを始め、発信する仕組みを細々と構築してきました。

さて、そろそろ次の段階にコマを進める頃です。
まずこちら。

新型コロナウィルスへの感染の後遺症として様々な症状が取り上げられましたが、中でもpk55pkが最も恐れた症状は、嗅覚・味覚の消失でした。

美味しさ感じるには味覚と嗅覚が大事だよ

動物は嗅覚で危険を察知し、食べていいか、懐いていいかを判断しますよね。
匂いは記憶に結びつきますね。
なんかクサイ、なんかいいにおい、それは
本能的な危険察知のひとつです。
危険なにおいを徹底して嗅ぎ分けて安全を守るには国家資格として、臭気判定士があります。
合格率20〜30%だそうです。すごいなぁ。

なぜにおいは記憶に結びつくのか。
それは脳の中でパルスが通る分野が一緒だから。
そう、6枠7番、シーホース。海馬です。

ヒューマニエンスでやってたんだけど

この、cMPOA という部位は、男女ともにある育児脳の部位らしい。
BST という部位は、交尾未経験の男が、子への攻撃行動を起こすときに働く部位らしい。
その部位同士がご近所さんだと、相互に影響するんだって。なるほど。

では、匂いを感じる部位と記憶の部位はどうでしょうか。

サイエンスポータル様より

匂いと記憶。
通勤経路が同じで棲家も近い、部位同士がご近所さんだから相互に影響するということ。なるほど。

と、だいたいの作りはわかったところで、
自己肯定感の話です。
pk55pkは学生時代、大脳生理学が一番成績良かったんですね。
脳の働きに神秘と興味を感じるタイプなのです。
脳科学分野は本当に難しくて、研究中で。
AIなんかもいるわけだし、新規事業のヒントだらけです。
その中で、今最も追求していきたくなるのが、嗅覚と脳の働きに関すること。
そのために、まずは嗅覚に関する勉強をして、その証明としての資格を取得したい。
嗅覚による危険察知や情動の働きを体系化している分野に切り込んでみたい。

個人差や性差については、遺伝子分析を取り入れてみたらどうだろう。

体感やあいまいな記憶に頼った自己分析ではなく、
精度の高い分析結果に基づいて、本能と呼ばれるものにダイレクトにアプローチできないか。
快/不快の感情をある程度の根拠を持って、コントロールできるかもしれない…‼️

うすうす感じてました。
ジェンダーレスが叫ばれて久しいけども。
男女が同じわけないもん。
差別と区別は違います。いいとこどりするな。
身体のつくりはもちろんだけど、性格というか…
性質が違うもん。遺伝子が違うもん。

・女だから、女のつくりがわかる。
・女+嗅覚といえば… 女性顧客の獲得といえば。
・何より自分が一番興味を持って邁進できるか。

そんなわけで、まずはアロマ検定試験を受けてみます。試験日はなんと、3日後です。

次記事で、合格報告ができるように。
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