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子宮筋腫かもしれない、癌かもしれない、かもしれない人の予防にも

メープル重曹療法とは
カナダの乳癌自然療法(民間療法)の一種です。
メープルシロップと重曹(食用)を
3対1の割合で合わせ、煮立たせたものを飲み、
癌細胞を死滅させるという療法
・メープル重曹療法の理論
強酸性の癌細胞は、強アルカリ性(㏗8.5以上)では死滅するという見解に基づき、熱する事で強アルカリ性になる
「重曹」を「メープルシロップ」と共に取り入れ、癌細胞を死滅させるというものです。
この場合のメープルシロップの役目は、
正常細胞の16倍もの勢いで
ブドウ糖を吸収する癌細胞の性質を利用し、
ガン細胞に重曹を取り込ませる為の布石として、
敢えてメープルシロップを摂取します。
理由は、ガン細胞はブドウ糖のみを吸収するので、重曹だけで摂取した場合、癌細胞への浸透はありません。
なので、メープルシロップと重曹を混ぜる事で、ブドウ糖(メープルシロップ)を吸収したガン細胞は、そこに同時に含まれている
強アルカリ性の重曹の効果により、
癌細胞自体が強アルカリ性に浸透され、
死滅する。というものです。
<重曹とは>
炭酸水素ナトリウム -自然界の全て(雨、川、海、湖、そして人間の体内にも)存在する物質。性質としては、そのままだと弱いアルカリ性ですが、65度以上に熱すると「強アルカリ性」へと変化します。(食品添加用、できれば天然を使用)
<メープルシロップ>
癌細胞は正常細胞の16倍もの勢いで糖分を吸収し、成長します。
この「癌細胞の唯一の栄養源はブドウ糖」という性質を利用する為、良質の糖分であり、
抗酸化作用の高いメープルシロップをこの療法では使用します。
(この際に使用するメープルシロップは抗菌作用が高い「カナダ産No.2アンバー」という種類を選んでください)
<ポイント>
この方法には、2つの重要な要素が備わっています。
①アルカリ性(㏗8.5以上)の環境では、
癌細胞は生息できないという見解に基づき、
65度以上に熱する事で強アルカリ性へと変化する
「重曹」を使用します。
この際使用する重曹は、
食用の遺伝子組み換えでないものを厳選してください。
②癌細胞の唯一の栄養源はブドウ糖。この性質をとらえて「メープルシロップ(No.2アンバー)」を利用します。
◎作り方
①鍋にコップ1杯分の水を入れ、大さじ1杯の重曹と、
大さじ3杯のメープルシロップ(No.2アンバー)をいれ、沸騰寸前で火からおろします。
②熱いうちに飲みます。
◎注意点
これは、「空腹時」でないと効果がありません。
癌細胞がブドウ糖を枯渇する状態まで空腹にする事で、
吸収率が高まります。
また、この期間は常に糖分を極力控える事で、
このメープル重曹を飲んだ時の、
癌細胞のブドウ糖摂取への勢いが増します。
癌細胞が栄養源(ブドウ糖)に飢えきった状態にしたところで、
メープルシロップという御馳走を吸収させ、
同時にその中に含まれる強アルカリ性の重曹の成分を
浸透させ、癌細胞を死滅させる事が主軸です。
また、一日の摂取量は2杯までとした方がよさそうです。

普段から、重曹とクエン酸で炭酸を作り飲んでます。とてもおいしいです。このおかげで癌になる手前でいつも解消されてるのだろうと思います。しかし今回、子宮筋腫を作ることが目的でサイキックアタックを受けていて、なりそうです。なりそうなのは体の症状と勘です。ヒーリングというかスピリチュアルの勉強を10年以上前くらいにしていてその時に、病気は霊体や見えなところで傷がつくことで起こると勉強しました。なので子宮筋腫になりようなことをされ、不正出血があったため早速メープル重曹を試しました。そうすると、口の中のケン歯あたりを止められてしまうと、子宮が動かなくなり、子宮筋腫ができる、ガス穴をふさがれることで起こるのかなという所見です。オラクルでは、病院はいかなくて大丈夫と出てるので、おそらく自然療法をやっていくときなんだと受け取りやってます。今は子宮、ヘソの当たり、下腹部に痛みがあり、けん歯で止められてることで、つまりができ、筋腫になる感じがします。けん歯に振り込まれたものを取り除かないと子宮がんになりそうなので、どうにか自然療法で流したいと思います。あとは、キャスターオイルも口に含むと流れが良くなります。このオイルはエドガーケイシーの療法です。コーヒーにいれて飲んだりしてます。あまり飲むとおなかが痛くなります。デトックスにはいいと思います。療法なので、きちんとHPみてくださいね。

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