天皇陛下は私の魂を盗んでウエダが遠藤の方が有能だね、といったこと
遠藤がセフレになること
遠藤が天皇の勝手な操作の指示聞いて動くこと

指示を聞く人だけにしたいと言ってるんです

こういう子がいなくなればいいね

この言葉は、私の魂を盗み勝手なことをやりほしいものだけぬすみ、あなたの勝利です　、のような当然のことをやってる、私を疲れさせるため、奪ったことの同罪を作り見方を作るためのこれだけの事をやり

頭の悪い日本人を増やし味方つくりをした

現に、中西という男がこれでセフレを作って現場で金儲けをしたことで、なんでも言う人間ができました

こういう人間だけになればいいと天皇が言ってるんです

ウエダコウジもその一人で、天皇の指示を聞いて動く、自分がやったことを肯定する人間を作った、という事

天皇の私に対する態度は洗脳されないので、高圧的な態度をとります

ほかの人は指示を聞くので同調を、を作り、これを残虐にもかかわらず、同調、味方、これを平和にしていき、反対意見を言う人を、反社会とかというもにしていきます

ここでの魂胆が、社会というものを悪用した自分の罪を

社会というものについてあまり考えて生きてない私に対して反社会にさせるという無理があることを強引にするという事

私は社会は最もすてーすが高いと言えるつくりをしてるので、構造が、これをうらやんで盗んだ、天皇と遠藤、などが使って利益を得た、これを私に反社会にするといういかれたことをして洗脳にかかるのは私以外の人です

私にお前が悪いという、悪者を作るという事をして自分が犯した罪を肯定しようとしてる

これが中村と遠藤が、遠藤の実家が悪いに決まってるが、

天皇のこの仕立て上げを私に言って、これを遠藤なやらない、中村にやらないという事を言ってるのかどうか

私は、だれの見方もするわけないので

誰が何やった、何のために、という事実の追求と解決をしてく。

天皇のことが好きでも嫌いでも、というこういうことする人は嫌いなので、あなたの思惑で人を扱った罪と自分の罪逃れを私にやらせることを見えないことをいいことに、肩書をいいことに使って罪、これhあ脅迫、性かがいですので

このように訴えていきっます