​会期：2023年9月2日(土)〜2023年10月1日(日)
URL：https://www.hellonaraku.com/
歌舞伎町弁財天(歌舞伎町公園)に隣接する王城ビルを歌舞伎町のアートのハブとするための第一弾の展覧会であり、大星商事株式会社(王城ビル所有者)と Chim↑Pom from Smappa!Group のプロジェクト型展覧会。

会期：2023年9月9日[土] - 11月19日[日]
URL：https://www.artizon.museum/exhibition/detail/558
西欧の近代絵画と日本の近代絵画を蔵する石橋財団コレクションの作品からのインスパイアを受け、山口晃が雪舟に基づくインスタレーションや、セザンヌ理解に向けた自由研究を展示。

会期：2023年9月9日(土)～11月26日(日)
URL：https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_2309/
世界を舞台に第一線で活躍を続けるPerfumeの厳選した約170着の衣装を展示する初めての大規模衣装展。

会期：2023年9月9日(土)～2023年11月12日(日)
URL：https://www.fukuoka-art-museum.jp/exhibition/giant_robots/
日本のアニメーションにおける巨大ロボットのデザインとその映像表現の歴史を辿り、「巨大ロボットとは何か」を問いかけます。

会期：2023年9月9日(土)～2023年11月12日(日)
URL：https://kmma.jp/exhibition/%e7%9f%b3%e5%b2%a1%e7%91%9b%e5%ad%90i%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3/
石岡瑛子が、東京を拠点にしていた1960-80年代の仕事を中心に、センセーションを巻き起こしたポスターやCM、アートワークからスケッチまで400点以上の作品を一挙公開します。

会期：2023年9月9日(土)～2023年11月19日(日)
URL：https://www.tsunagi-art.jp/event/827/
彫刻家であり彫刻研究者でもある小田原のどかが、住民など地域内外の人々とともに彫刻やモニュメントと社会の関わりについて考える2か年の住民参画型アートプロジェクト「小田原のどかつなぎプロジェクト」1年目の成果展。

会期：2023年9月9日(土)～2023年11月19日(日)
URL：https://www.tsunagi-art.jp/event/792/
つなぎ美術館が2009年以降に収蔵した現代アートの中から、淺井裕介、下道基行、中村賢次、今田淳子、富田直樹、大平由香理、加茂昂、篠塚聖哉、柴川敏之、武内明子の作品を展示します。

会期：2023年9月10日（日）～ 2023年11月05日（日）
URL：https://www.neribun.or.jp/event/detail_m.cgi?id=202306031685756682
13年間のDOMMUNEの膨大な番組アーカイブを紹介するとともに、それらの映像を素材として、絵画や立体作品など他のメディアに拡張・変換・創造し、“描く”という行為の歴史的なアップデートを図ります。

会期：2023年9月12日（火） ～ 2023年12月3日（日）
URL：https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2598
現代美術家・横尾忠則が、寒山拾得を独自の解釈で再構築した「寒山拾得」シリーズの完全新作102点を一挙初公開します。

会期：2023年9月16日(土)～2023年11月12日(日)
URL：https://shoto-museum.jp/exhibitions/201sugimoto/
杉本博司が2022年に姫路市立美術館で和歌の伝統技法「本歌取り」を日本文化の本質的営みと捉え、このコンセプトのもとに「本歌取り」展として作品を集結させた展覧会を、東京の地で新たな展開で展示します。

会期：2023年9月16日（土）〜11月19日（日）
URL：https://ccbt.rekibun.or.jp/events/mplusplus-embodiment
テクノロジーとステージパフォーマンスを融合し、音・映像・光によるステージ演出で活躍するMPLUSPLUS（エムプラスプラス）による展覧会。MPLUSPLUSが新たに挑戦する、人間を超えるロボットによるパフォーマンス作品を披露します。

会期：2023年9月16日(土)～2023年11月5日(日)
URL：https://www.kure-bi.jp/?cn=100887 2023年で活動30周年を迎える土佐信道による芸術ユニット「明和電機」の個展。呉にゆかりを持つ土佐市の貴重な資料も展示し、これまでの軌跡を振り返ります。

会期：2023年9月16日(土)～2023年11月12日(日)
URL：https://www.onomichi-museum.jp/
マレーシアのアーティスト、シュシ・スライマンの尾道での10年間にわたる創作活動を展示する展覧会。

会期：2023年9月16日(土)～2023年11月12日(日)
URL：https://mmag.pref.gunma.jp/exhibition/exhibition-3411
約160点の作品により、シェレ、ミュシャ、ビアズリーら19世紀の先駆者たちの試み、20世紀の巨匠たちシャガール、マティス、ピカソ、ミロ、ダリらによるポスター芸術の確立と、戦後の展開をたどります。

会期：2023年9月16日(土)～2024年1月14日(日)
URL：https://nariwa-museum.or.jp/2023/07/20/taguchi-art-collection/
日本を代表する現代美術コレクター田口弘氏が世界各国から収集した、アンディ・ウォーホル、キース・へリング、ロイ・リキテンスタインを筆頭とする現代アートの巨匠たちをはじめとしたアートコレクションを展示します。

会期：2023年9月16日(土)～2023年11月26日(日)
URL：https://www.cpm-gifu.jp/museum/events/event/event-7338
本展は、三島喜美代がみつめ、挑み続ける創作の世界を、初公開作品を含む初期の作品から最新作までを通じて紹介する、過去最大規模の個展となります。

会期：2023年9月16日(土)～2023年11月23日(木)
URL：https://www.fukahori-exhibit.jp/
金魚に魅せられ、創作を続ける美術作家・深堀隆介。本展では初期の立体作品から、絵画、映像、大規模なインスタレーションなど新作を含む作品約300点を一挙ご紹介。

会期：2023年9月16日(土)～2023年12月4日(月)
URL：https://www.grandtoit.jp/museum/hiroshi_naito_built_unbuilt
日本を代表する建築家であり、島根県芸術文化センター「グラントワ」の設計者である内藤廣の、過去最大規模の個展。

会期：2023年9月17日(日)～2023年11月5日(日)
URL：http://www.kusakabe-mingeikan.com/index.html
令和3年から始まった、落合陽一と日下部民藝館のコラボレーション展示。今年は、プログラミングの設計における「オブジェクト指向」の考え方と、現代思想の新たな哲学理論で用いられる「オブジェクト指向存在論」を中心に据えたメディアアート作品を展示。

会期：2023年9月20日（水）− 12月11日（月）
URL：https://ysl2023.jp/
21歳で衝撃的なデビューを果たしてから、独自のスタイルを確立するまでの40年にわたるイヴ・サンローランの歴史を、ルック110体のほか、アクセサリー、ドローイング、写真を含む約300点によって紹介。

会期：2023年9月23日(土)～2023年11月19日(日)
URL：https://static.chunichi.co.jp/chunichi/pages/event/fukudamiran/
福田美蘭による、古今東西の名画に独自のユニークな視点で向き合った作品から、国内外の時事問題をテーマに鋭い視点で切り込んだ作品まで、約50点でその世界観を紹介します。

会期：2023年9月28日(木)〜2024年2月4日(日)
URL：https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/point-of-sale/japan/espace-louis-vuitton-osaka
ハンガリー出身のフランス人アーティスト シモン･アンタイの回顧展。シモン･アンタイがフランスで活躍した1960年代初頭から1980年代にかけて制作した数々の主要作品が紹介されます。

会期：2023年9月30日（土）～2024年2月25日（日）
URL：https://what.warehouseofart.org/exhibitions/takeuchi-collection
IT分野で活躍されているコレクターの竹内真氏が約5年前から収集をしてきた現代アートと家具のコレクション「TAKEUCHI COLLECTION」を紹介する展覧会。

会期：2023年9月30日(土)〜 12月3日(日)
URL：https://ida-2023.jp/#exhibition
故郷である米子市美術館から巡回する、井田幸昌にとって初めてとなる国内美術館での展覧会。

会期：2023年9月30日(土)～2023年11月19日(日)
URL：https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/takamatsu/event/exhibitions/exhibition_2023/exhibition_2023/ex_20230930.html
1952年の開館以来、日本の美術界をリードし続ける東京国立近代美術館。本展では20世紀の日本・西洋美術の軌跡を、同館の洋画・彫刻コレクションによりたどります。

会期：2023年9月9日(土)-10月9日(月・祝)
URL：https://nakanojo-biennale.com/
中之条ビエンナーレは、群馬県中之条町で隔年開催される国際現代芸術祭。第9回をむかえる中之条ビエンナーレ2023では、国内外から創造的、革新的なアイデアやプロジェクトをもつ多分野のアーティストが作品を展示します。

会期：2023年9月15日(金)～2023年10月29日(日)
URL：https://goforkogei.com/
GO FOR KOGEIは富山、石川、福井の北陸3県を舞台に、工芸の魅力を今日的視点から発信するプラットホームとして2020年に始まった祭典です。

会期：2023年9月16日〜11月12日
URL：https://mindtrail.okuyamato.jp/
奈良県南部・東部に位置する奥大和を舞台に長時間かけて歩き、雄大な自然を作品を通して体験する唯一無二の芸術祭です。

会期：2023年9月17日(日)～2023年10月29日(日)
URL：https://kudoyama-art.com/2023/
“町が丸ごと美術館に”というキャッチコピーを掲げ、2016年より開催される、今回で3回目となる芸術祭。

会期：2023年9月23日-11月12日
URL：https://oku-noto.jp/ja/index.html
能登半島の先端であり、三方を海に囲まれた「さいはて」の地である珠洲で、国内外のアーティストが珠洲という場所に向き合い、土地に根差した作品表現をする芸術祭。