ネーミング由来説明に慣れておく

ゲームなどをプレイする時に必ず要求されるのが「名前付け」
プレイヤー名やアカウント名、キャラクター名など様々名前を付けなければならない。
考えて名前を決めるので、当然ながら由来が存在する。
自分しか分からないような由来の場合は、由来を聞かれることもある。
そのために今日は由来説明に慣れておきたいと思う。
出来るだけわかりやすく手短に紹介する。

まずは私の名前でもある「因島太郎」
由来は…「適当」だ。
企画倒れで申し訳ないが、その場の思いつきでの命名だったので適当としか表現のしようがない。
咄嗟に私の中から絞り出された名前なので大事にしたい。


ここからは、私がプレイした過去作のポケモンシリーズから紹介しようと思う。
ポケモンにはNNを付けている気がするし、クリアしたのが結構昔なソフトが多いので私自身も楽しみながらの紹介とする。

まず「ポケットモンスターXY」より
XYを再走したのは10ヶ月くらい前だろうか。
そんな手持ちはこちら



とても簡単に言うと
にこちー→矢澤にこのイメージがあるから
カメユキ→亀井義行の略から
ペティスタ→覚えていない
わたの→語感と可愛さ
ハラマキ→見た目
バンクシー→マフォクシーから

となっている。我ながら適当なチョイスだと思う。
わたの、ハラマキ当たりは結構気に入っている。


「ポケットモンスターエメラルド」より
エメラルドは年越しの瞬間やっていた気がするので時系列的には割と新しい部類に入る。
フウとランが強すぎる


コモルー→ボーマンダ→ボーア
ラグラージ→語感→サウダージ
キノガッサ→寝落ちする寸前に無意識で付けた名前
レックウザ→レックウ→レックアー→レッカー
ボスゴドラ→ボス→BOSS→ジョージア
チリーン→国土地理院→国土→クニツチ

ほぼ連想ゲームに近い。
この調子でどんどん行こう。


「ポケットモンスタープラチナ」より
こちらはちょうど一年前にプレイした。
ちょうどなんでもないようなことが幸せだったと思ってた頃だ。
ロードは置いておいて、さっそく手持ちを見る。


BRICsは由来が分からない。ちょうどこの頃BRICsのことでも気に入っていたのかな?
ギラティナは語感から。
ガバイトはガブリアスのレート1の栄光から。
レントラーはコリンク→コリンキー→ポリンキー
エンペルトはペンギンハイウェイから
ルカリオはお馴染みの映画から勇者「アーロン」

ダイパリメイク楽しみ。


最後に「ポケットモンスターブラック2」
確か自粛期間中にクリアした気がする。
そんな手持ちはこちら


ダイケンキは水タイプなのでいろはす
シャンデラはヒトモシから
ケンホロウは鳩から
シビルドン→シビル丼→シラス丼
イワパレスはヤドカリ→ですよ。を挟んでチョココロネ。
コバルオンは小林。
因みにビリジオン、テラキオンもそれぞれ苗字だった。

さて。いかがだっただろうか。
自分のネーミングを改めて見るのもまた面白かった。
ネーミングセンスも磨きたいところだが。

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