言葉とは、
見えない想いに名前を付けること。

全ては氣（エネルギー）だと言われます。
氣には境界線がないから。

見えないその何かに名前を与えることで、
この世界に具現化する力が言葉にはある。

神様もそう。

これが神様ですという実態はないけれど、
名前を付けることで、認識できるようになる。

この世界で「ある」ものとなる。

あなたの内側にある
そのカタチなき想いを感じて
その想いに名前を付けて
言葉にして
存在させてあげてくださいね。

伝えても
伝えなくても
伝わっても
伝わらなくても
それはどうであってもよいのですから。

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2月23日早朝4時頃に受け取ったことを
言葉にしました。

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わたしは、恐れではなく愛（祈り）を
あなたに贈りたいから。

当たり前と書いて奇跡と読みます。
当たり前の今日に、
あなたの存在と全ての出来事に
感謝を込めて。