昨日は節分で、今日は立春。
本当の新年の切り替わり、新しいスタートだと
おっしゃる方もいらっしゃいますね。

そんな今日は、肉眼では見えない世界の話し、
色々と感じていることをお話したいと思います。
そういったことが苦手な方や嫌いな方は、ここで引き返してくださいね。

2020年7月21日は、妹の癌の手術中に初めて、神様や仏様、
亡くなった人と直接つながり、その存在を認識し、
わたしの世界が大きく切り替わるきっかけでした。

わたしに起きたのだから、きっとこれからは誰もが、
見えない世界の存在を実感できることが起きるんだと思いました。

その後、「間に合った！」と感じ、見えない存在達がホッとしたのです。
けれど、何に間に合ったのか？それがずっと分からずにいました。

どうやら寿命も延びた？みたいとも感じたのでした。

唯一の正解はない世界ですが、自分の感覚の
答え合わせをさせてもらえる材料が必ず与えられるのだと思います。

物理学者の保江邦夫さんが、2020年の講演で

とおっしゃっていて。

これを感じてたんだー！と。
4年前の講演なのに、このYouTubeがUPされたのがなぜか昨日で、
今、UPされたから見ることが出来たのだから、
すごいタイミングだなと思います。

今も昔も、命の始まりの時からずっと、
愛されていたのだと気づけたのは、もう7年くらい前のことでしょうか。

あれもない、これもないと思っていたことが実は全てあって、
何も望むものはないと感じ、ただただ幸せだったのは2018年。

それからは神社仏閣では、自然と感謝を伝えるようになりました。

妹の手術のお礼で、自宅の神棚で手を合わせているときに、
「今度はおまえが望め」と言われたのですが、
妹のことをお願いする熱量で願うことが何も思い浮かばずに
これまできました。

それが今年1月30日に、結局のところ
わたしの願いは全て叶ってきたのだから、
今度は神様の番なのではないかと思い至り、
なにやら、神様の望みが叶うタイミングが来たんだと感じて、
涙があふれました。

そのときから、「神様の願いは何ですか？」
「わたしに叶えて欲しいことはありますか？」と、問いかけていて、
わたしがそんな流れを感じているこのタイミングも
こちらで答え合わせをしてもらえました。

ネドじゅんさんは、

とおっしゃっています。

なんだかちょっと怖さもありますが、
怖いって、そっちの道が正解だよ～ってことでもあるので。

昨日、氏神様に問いかけながらおみくじを引いたお返事がこちら。

一つ、かな～り気になる箇所が。
我を忘れるような恋って、、、。

神様は冗談がお好きなようです（笑）