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【日々の見方・思考の断片】

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きみのめに世界はどんなふうにうつるのだろう。
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#夫婦

297円のサーモン。

午前中に出かけた帰り道、たまの贅沢にひとりでカフェランチでもしてやろうかと思って歩いてい…

エッセイになる気持ち

おなじみ(?)プログラマの夫が、1週間ほど前から突然、エッセイめいたものを書きはじめた。 …

夫婦ってやつぁ

たとえばあなたの奥さんが、あなたが連休中に5日間ほど出張だというので、「世間が楽しんでる…

翻訳ニュケーション@育児

自分になじみのない分野や初めての分野、むしろちょっと苦手意識のある分野。相手の説明を聞い…

結婚記念日に、妻は夫と1歳の子を置いて

福岡から飛行機にのって、ひとりでnote酒場へ行く。ことにした。 せっかく遠くから行くなら昼…

レディースデーの肛門科に行ってみた

いたってまじめな熱意あふれるnoteのつもりなんだが、「おしりの話なんて読みたくないわ」とい…

プログラミング? なんか大事なのは知ってるけど、自分には縁遠いし。って方に質問

突然だが、わたしの夫はプログラマーだ。 小学校ですでに算数から顔をそむけがちだった“ど文系”の自分にとって、プログラミングはなんというか、「なんかすごい」のはわかるし尊敬しているけれど、「自分とは異世界」の話だと感じている。 でも、興味がないわけではないのだ。 プログラミングという言葉は、自分がこどもの頃には全然耳にしたことがなかったけれど、最近ではAIとかVRとか新しい単語とともに、その背景にある「とりあえず重要」で「今後ますます大切になってくる」ものとして、わたしみ

名字なんてさ。

たとえば仮に、旧姓でのわたしのフルネームを「佐藤ぽこ」、新姓でのフルネームを「鈴木ぽこ」…

無花果タルトとカフェラテの休日

一眼レフを持ってこなかったことを、ちょっと悔やんだ。 だって今日、こんなすてきなカフェに…

「どうだった?」の回答にあらわれる男女差(なのか教えて)

たとえば初めての美容院へ行き、家族から「お店、どうだったー?」と聞かれたら、あなたはなん…

とある妊婦の脳みそ【7】そろそろ脳みそが溶けそうだった―妊婦ボケとウクレレ

初期と後期に安静指示の出てしまった私の妊婦生活にも、中期の数ヵ月にはつかの間の安定期があ…

とある妊婦の脳みそ【5】地味にツライ!妊婦とマイナートラブル

いま妻が妊娠中という方。または、今は独身でも既婚でも、いつの日かその可能性がある方。 ひ…