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記憶の宝石箱 2018Ver.

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一ページに、好きと大好きと宝物と宝石を詰め込んだような、そんな心に響いた記事たちを、まとめたいと思いました。偏るかもしれません。偏見かもしれません。独断も主観もありますが、それで… もっと読む
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#NOTEへの愛が止まらない

宝石箱をひっくり返して頁を読み返してみる2018年vr

NOTEを始めて。共感できたり、いてもたってもいられず言葉にしたくなったり、そういう頁たちに…

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別紙 「しんだら負け?」

人が歩いて 生きて行く道というのは 一本の直線ではなくて 森のように分け入る迷路のような…

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8頁 「感謝の気持ちを忘れずに。」

Ⅰ 優しくなりたいと思ったりした そうではない自分が 嫌で でも 離れられなくて 優しいと…

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5頁 「甘さは「等分」、思い出は「希望」。」

Ⅰ 振り子のように訪れる 「幸せ」と「不幸」 それはカードのドロー 手札と交換 場に出して…

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8

4頁 「「無駄なこと」ばかりが人生なのかもしれない。」

Ⅰ 荷物を詰め込んだ鞄 何かを落っことしてきた靴の裏 書き間違えてくしゃくしゃにした手紙 …

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7

2頁 「大切なものや好きなもの」

Ⅰ 誰かの好きより 自分の好きを 自信をもって「好き」と言えるだけの強さがほしい それだけ…

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1頁 「一歩踏み出して見えた世界」

Ⅰ 一歩踏み出すことは 時間が経つほど 簡単では なくなるかもしれない 胸の中でたまった重さを 捨てることも 抱えることも きっと同じ 誰かのための自分じゃない 自分のための自分 そうやって生きていくだけの強さが うらやましい 光はどこに差し込んでいるだろう 目指した場所に 何が あるのだろう Ⅱ 言葉に触れることが好きで 言葉にすることに臆病で その一歩はまるで冒険で たったそれだけで 人生は変わるかもしれない 細心の注意を払って言葉を選んで 発した言葉に神経

有料
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