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【6カ国語マルチリンガルが紹介する語学習得術】Re:ゼロから始める語学習得

11月1日の8時から24時間は500円で提供、
その後は2000円でご提供いたします。

今後、状況に応じて追加コンテンツも予定しておりますので(LINE@相談、動画解説、アドバイスサービスなど)語学に興味のある方は是非!

こんな点が勉強になった!などの感想をTwitterで是非#リゼロ語学でシェアいただけると嬉しいです!

それでは、本編どうぞ!

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「語学勉強したいんだよねー」
「教えて欲しいです!」

この数年の間、オンラインオフラインに関わらず色々な人たちから「外国語習得」についての相談を受けてきました。しかし、実際に相談を受けて勉強を続けた人はごく僅か。多くの人が途中で挫折してしまうか音信不通になってしまったんです。

当初は僕も『せっかく時間をかけて教えているのになんで続けてくれないんだよ…毎日の積み重ねが大事なんだよ…?』と憤りを隠せませんでしたが、最近では別の考えを持つようになりました。


なんで皆そんなに
外国語勉強したいんだろう。


このnoteをご覧になっているということは、あなたもきっと「外国語を覚えたい」と思ってることでしょうが、少し手を止めて考えてみてください。

なんであなた、外国語”なんか”勉強したいんですか?

『言語習得は人生で最も手頃な自己投資』という意見には否定しませんが、手頃なのは金銭的な部分であって時間投資量はえげつないんですよ。

しかも手頃な分、非常に多くの方が挑戦する学問ですので「英語を覚えて差別化を図る」のは対して効果的じゃないんです。

語学を勉強する時間があるなら、あなたの専門分野を高める時間に使ったほうが人生の投資としてよほど有意義ですよ?

なんで外国語勉強したいんですか?


このnoteは、『それでも私は語学が勉強したいんだ。』と強く思う人のゼロからの勉強を後押しするnoteとなっています。


皆さま初めまして。
ティモシー(@Poly_Somme)です。

本業はフランスでワインソムリエをしていますが、語学習得は『趣味で』現在も続けています。高校を卒業してから通算7年間の海外生活により、現在は6ヶ国語のマルチリンガルとなることができました。

実は元から英語が得意で、海外に行ってもあっという間に語学を習得するセンスを持っていた…なんてことは一切なく。むしろ学生時代、英語は大嫌いでした。というか暗記系の勉強が全般苦手でした。

そんな僕がマルチリンガルになることができたのは、語学習得を暗記としてではなく”コミュニケーションツール”として楽しみながら学ぶことができたからだと思うんです。

そうやって楽しみながら様々な言語を習得していくうちに、『語学をゼロから始める時のコツ』のようなものを自分なりに理解していくようになりました。このコツを掴んだことで現在は『20代で10ヶ国語を習得する』という目標も掲げています。


このnoteは、タイトル『Re:ゼロから始める語学習得』と題して

今まで勉強していた英語は一度忘れて
またゼロからリスタートしよう

という意味を込めた内容になっております。語学習得する上で本当に知っておくべきものや大切にしておきたい勉強法、思考法をまとめています。

読んで目指して欲しいのは、最低限のコミュニケーションを取れるようになる自分を目指すことです。

段階として5つのステップをご用意しました。

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【導入編】では、『そもそもあなたに言語学習が本当に必要なのか』を問い詰めようと思います。具体的な数字情報や個人的な言語学習理論に則ってその理由を解説します。まずは自分と向き合ってください。

【学習編】では、「これさえ覚えてしまい、使えるようになればある程度のコミュニケーションを取れるようになる」という単語や文法、表現などを7か国語分まとめてご紹介します。勉強したい方は是非参考資料としてお使いください。

【実践編】では、語学学習における最大の壁とも言える「外国語を話すのに慣れていない期間」をどう乗り越えていくかについて紹介します。巷ではオススメされている方法も『最速で話せるようになる』目的に対して効果的かどうかを客観的に解説します。

【状況編】では、あなたの生活習慣や目標に合わせながら勉強するための計画の立て方を紹介します。僕宛の質問で特に多かった「社会人のための勉強方法」と「日本にいながら勉強する方法」、そして僕が現在も取り組んでいる「スマホ一台で勉強する方法」も合わせて紹介します。

【番外編】では、「マルチリンガルになったらどんな世界が待っているか」を紹介します。あくまで個人的な紹介ですが、マルチリンガルを目指す方には是非読んでほしい点をまとめました。

オリジナルのスプレッドシートや図解などの資料も多数用意していますので、是非参考にしてください!


もう語学習得で悩んでるなんて言わせない。僕の語学を勉強し続けた7年間の集大成が、皆様の語学習得の助けになってくれたら幸いです。



【導入編】勉強を始めるその前に…

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【導入編】では、『そもそもあなたに言語学習が本当に必要なのか』を問い詰めようと思います。

今から、勉強を始めようと思っているかたもすぐに参考書を開くのではなく自分自身と向き合いながら勉強する決意を確固たるものにしましょう。


【導入編】①無理に勉強する必要はありません

ここで再び、冒頭部分でまとめた内容を振り返ります。

なぜあなたは語学を
勉強したいのでしょうか

この質問に対して、以下のような返答をよくいただきます。

◆仕事を英語圏にも広げたい
◆海外のお客にも対応できるように
◆話せるとカッコイイ
◆ステップアップのため

非常に素敵な目標ですが、これらに共通して言える『懸念点』があります。

それはどれも語学を勉強しなかったからと言って別に不利益になるわけではないという点です。

仕事を英語圏に広げずとも国内に仕事はあるし、海外のお客が来るのなんてごく一部だろうし、カッコイイスキルなんて他にもいっぱいあるし、ステップアップで本当に語学必要?って思うし。

皆、無駄に理由をつけて語学習得に挑戦しようとしてない?本当にあなたに必要でしょうか?

冒頭にも説明した通り時間がめちゃくちゃかかる上に差別化のしづらい学問なので、気軽に語学習得をオススメするつもりは無いんですよね。

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ちなみに僕の勉強理由は「覚えないと死ぬから」。基本的に現地に住みながら語学を習得したのですが、言葉がしゃべれないと本当に生活がままならなくなります。実際に海外で語学を覚えるメリットはここです。

・話せないと物が買えない
・話せないと注文ができない
・話せないと友達ができない
・話せないとトラブルに対応できない
・話せないと目的地に行けない

もちろん話せなくても生きていくことはできます。コンビニで済ますとか指差しで注文するとかね。

ですが、それはあくまでただの生命活動の維持であってコミュニケーションは存在しません。自分の主張したいことは全てできなくなります。そんな状態、僕にとっては『死んだも同然』です。

ここまで強い思いが必要かどうかは人によりますが、過去に語学習得を挫折した皆さんは、是非勉強していた当時のことを思い返してみてください。なぜ挫折してしまったのかを。

語学自体は大して特別なスキルではありません。必要なら通訳を頼めばいいし、旅行に行くのも今は優秀な翻訳機がたくさん商品化されています。僕も試してみましたが、あれだけの性能あれば余裕でコミュニケーションできますよ。


それでもなお、自分で勉強したいのなら。
一緒に頑張りましょう。


【導入編】②『ゴールの分からないフルマラソン』は絶対に挫折します

突然ですが、ここで以下の資料をご覧ください。

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こちらの資料は、3人の学習者を参考に
『2000単語を覚えるのにかかる時間』を調査したものです。

学習者3人の勉強方法はそれぞれ異なり、

橙…週2,3日 定期的にまとめて勉強
青...
10日間  短期間で一気に勉強
緑...毎日   コツコツと勉強

2000単語を覚えるのにどのくらいの期間がかかったかを表しています。結果は10日間  短期間で一気に勉強した『青』の学習者が一番短い期間で習得し、週2,3日 定期的にまとめて勉強した『オレンジ』の学習者が一番習得に時間がかかりました。


ここで注目すべきは『2000単語習得までの総時間』です。

実は3人とも2000単語を覚えるのにかかった時間は17時間でした。つまり

「17時間くらいの時間投資をすれば
勉強の頻度に関係なく
2000単語を覚えることができる」

と、ここではまとめることができます。

(調査結果を原文で読みたい方は⬇️のリンクをどうぞ)

「時間が経つほどどんどん記憶の量は減ってしまう」というデータを直線で表したエビングハウスの忘却曲線との因果関係がどうなっているか調べることはできませんでしたが、自分自身の過去の勉強時間を考えてもあながち的外れなデータではないと思います。

ちなみに『2000単語』は、英語などの多くの言語で問題なくコミュニケーションができる水準に必要な単語数と言われています。(参考サイト⬇️)

17時間。『たった』17時間です。やる人はいないと思いますが、単純に考えて1日あれば英語で日常的に使う単語は全て網羅できるという計算になります。すごい。


まぁ…というかこの際データが合っているか間違っているかなんてどうでもイイんです。

さらっと言いましたが、「2000単語で英語のコミュニケーションができる」ということをどれくらいの人が知っていたでしょうか。

「言語を習得する」って気軽に言いますが、今から自分がどれくらいの勉強が必要か具体的に見えているでしょうか?

どのくらいの期間
どのくらいの分量を
どのくらいのペースで勉強していくか

このあたりをしっかり把握していないと当然挫折します。

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例えるなら『ゴールの分からないフルマラソン』を走っているようなものです。いつゴールが来るか分からない、目標地点がない状態で行動し続けるって、相当なストレスですよ。

そりゃ挫折するわ。

実際に覚えるべき内容やかかる時間を想定し、自分の生活の中でどれだけの時間を使えるか『超具体的に』算出してあげることで挫折の少ない語学習得を計画することができるんです。

この具体的な計画の立て方は、第4章の【状況編】で詳しく解説します。

彼を知り己を知れば百戦殆うからず。
瞬間的な熱量だけではなく、綿密な計画と共に学習していきましょう。


【学習編】「まずこれを中心に勉強しましょう」

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【学習編】では、「これさえ覚えてしまい、使えるようになればある程度のコミュニケーションを取れるようになる」という単語や文法、表現などを7か国語分まとめてご紹介します。勉強したい方は是非参考資料としてお使いください。

この続きをみるには

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【6カ国語マルチリンガルが紹介する語学習得術】Re:ゼロから始める語学習得

ティモシー@ワインソムリエ

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文章苦手ながら頑張りました!

めっちゃ嬉しいです!どのくらい嬉しいかってああ文字数が足りな
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ティモシー@ワインソムリエ

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