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kindle推理小説を初出版しました。  無料キャンペーン開催します。 5/10(金)16:00 ~ 5/15(水) 15:59

今回、初のAI小説出版をkindleでやってみました。
いつもは、AI絵本を出版しているのですが、小説の出版は、自分的には絵本よりかなり大変でした。
私は、パソコンをいじり出したのも実は、去年からで・・・最近までWordってなに?googleドキュメントってなに?という状態の人だったので、文字の整え方には相当迷いました。
そんなわけで、YouTubeやkindle本や、noteなどを読みあさり作成しました。
推理小説なのでどうしても縦書きにしたくて、wordで縦書きにしても、kindleプレビューワーで見ると行間がずれてたり・・・なかなか上手くいかなくて、相当悩みましたが、やっとこ出来上がった次第です。
さらに、ペーパーバックも申請していたのですが、偶然にもたった今、販売中になりました。よかったです。
ちなみに、電子書籍の方には、カラー画像を何枚か挿入しました。ペーパーバックの方は、コストの関係で画像が白黒になっております。
でもちょっと怖い内容なので、白黒でもまーいいかと、本人的には思っております。
そんな素人の作品ですが、無料キャンペーンを実施したいと思います。
時間がありましたら、0円ですので、読んでいただけると嬉しいです!
また、レビューも頂けたら有難いです。
どうぞよろしくお願い致します。

無料キャンペーン
【期間】 5月10日 16:00 ~ 5月15日 15:5
こちらからどうぞ⇩
静寂のこだま 隠れた廃遊園地の謎

「序章忘れ去られた遊園地 」遠く離れた郊外に、一度は賑わいを見せながらも今は人の姿が消えた廃遊園地があった。 かつては子供たちの笑い声や賑やかな音楽で満ちていたが、今や閉鎖され、静寂と秘密が支配する場所となっていた。 この物語の主人公は、高校生のカズヤ。 彼は好奇心旺盛で、未解決の謎に強い興味を持つ少年だった。 ある日、カズヤとその友達6人は、探偵の美玲と話しているときに、ふとその遊園地の探索を思いついた。 「あそこはもう何年も閉鎖されているよね。でも、なんで閉鎖されたんだっけ?」 カズヤが尋ねたとき、一同はしばらく考え込んだ。 美玲が静かに答えた。 「何か事件があったって聞いたことがあるよ。でも、詳しいことはわからないわ。」 この謎に心を惹かれたカズヤは、友人たちを誘って、その閉鎖された遊園地を訪れることを提案した。 彼らは少し躊躇したが、カズヤの情熱に押され、冒険に同意した。 彼らは知らなかった。 この決断が、彼らを予想もしない秘密へと導くことになるとは。 そして、彼らの冒険が始まった。 遊園地への一歩には、ただの遊びのつもりが、やがてただの静寂ではなく、新たな真実が待ち受けていたのだった。


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