推し

画面の向こうの君
手を伸ばしても届かない。
その先に触れたいと思うのは
単なる私のわがままで

推しとリスナー
越えられない電波の壁

君は存在してるのか
意図して作られた存在なのか
だけどそれが愛おしい。

推しは推しとして
一線を超えず
みんなに夢を届ける
素敵な人

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