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時間を大切に。5年日記、スケジュール帳の役立て方。

おはようございます、しろさんです🌞

今日は私が1日の充実感を味わう為にしているスケジュール帳と5年日記についてお話ししたいと思います。
私は去年の1月からSNSで日記やスケジュール帳、メモが流行っているのに便乗して付け始めました。

なぜ五年日記が続いているかというと高尾美穂先生が1年が52週しかないということをお話しされていたり、
日記に自分の大切な人たちの誕生日に年齢を書き込んだりしていたらこんなに自分の持っている時間って短いんだと思ったからです。

五年日記を一年位書いていると5年後、親は、犬は元気で暮らしているだろうか?など色々思いを巡らせます。

日記は私の場合お風呂に入っている時に携帯に音声入力してしまうのが日課になっていて、それをまとまった時間が取れる時に思い出したいことだけ抜粋して5年日記に写すスタイルです。

スケジュール帳は読書や生活から学んだことを書くものとバーチカルで1週間を見渡せるメモがついたものを使っています。
バーチカルをつけている理由は結婚して10年近く私は日々どう過ごしてきたのか?と不安になってしまい記録の大切さを実感したからです。

更年期になり物忘れが多くなったので、なおさらメモは役に立っています。メモには固定費、例えば毎年の歯科検診や大腸胃カメラの検査費や3ヶ月に一度行っている歯科検診とクリーニングの費用などをメモして置くと予算は立てられやすく便利だと思っています。中年以降になると意外と医療費はバカにならないなと自覚しました。

あとなんとなく成り行き任せにあげていたバースデープレゼントと受け取った相手の反応もしっかり書くと今年はこれにしようと簡単に思い浮かぶので便利です。

最後に私が最近読んだ本で池田千恵さんのME TIME 自分を後回しにしない「私時間のつくり方」の中で感銘を受けた言葉をご紹介します。

「時間の使い方を決めるとは命の使い方を決めることです」

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪
今日もみなさんがハッピーな1日を過ごせますように!
しろさん

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