上記のような悩みをお持ちではないですか？

事実、ロジカルシンキングの類いは、学んでも活かしきれていない人
（悪くいうとただの知識コレクター…）が非常に多いのです。

もったいない…
型にはめるだけで分析や綺麗なアウトプットができるのに…

毎回そんなことを思いつつも、綺麗な図解や資料作成が僕の強みだし、他人に教えたら商売あがったりかな、と思っていました。

本記事は、普段は東証プライム上場企業の社長や取締役に、日常的にプレゼンをしている僕が、「使えるフレームワーク」「キレイなアウトプット」のためのテンプレを紹介していきます。

おさえておきたいフレームワークをピックして85選しました。

ちなみに、使えるフレームワーク・キレイなアウトプットを学ぶメリットとしては下記のようなものがあります。

つまり課題解決の時間が短縮できるし、仕事がはやく終るということです。

ただ闇雲にアウトプットしても良い仕事にはつながりません。正しい手法を知り、その上に自分なりの工夫や努力を積み重ねていくことが、できるビジネスパーソンへの近道でもあるのです。

テンプレを使うことによって、自分で作らなくてもテンプレをいじるだけでキレイなアウトプットが可能になります。

「いや、どんなテンプレ？」と疑問に思われる方は、

「ロジカルシンキングのフレームワーク85種類【85枚の図解で解説】」
こちらの記事でフレームワークの使い方とそれぞれの図解を簡単に解説しているのでイメージをつけてみてください。

本noteの価格は、980円とさせていただきます。
85種類のフレームワークを紹介しているので、「980円÷85種類＝約12円」
テンプレ1枚あたり約12円での販売です。

「こんなテンプレ自分でつくれるよ」
上記のように、一見してしまえば自分でつくれてしまう人に本noteは不要でしょう。

何せ枠組み自体は「ロジカルシンキングのフレームワーク85種類【85枚の図解で解説】」で解説しているからです。

この記事はあくまで、自分で作らなくてもテンプレをいじるだけでキレイなアウトプットが可能になる。作業や仕事を時短したい人向けになります。

上記のような悩みをもつ人にとって少しでも有益になれば嬉しいです！