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アイデアを形にするフレームワーク

※この記事は「ロジシンLab.(ラボ)」の構成メモです。
本編はより詳しく、わかりやすく書いていますのでご覧ください。
>>ロジシンLab.

1:ターゲットを考えるパート

狙うキーワード

「アイデア 整理 フレームワーク」


2:ニーズを考察するパート

顕在ニーズ

  1. アイデアを整理するフレームワークを知りたい

  2. アイデアを整理するフレームワークの例や使い方を知りたい


潜在ニーズ

  1. アイデアを整理するフレームワークの種類を複数知りたい

  2. アイデアを整理するフレームワークの使い方のコツを知りたい


こんな悩みに答える

  • アイデアを整理するフレームワークを複数知りたい

  • 使い方や活用例を知りたい

  • コツもあれば教えてほしい


3:本文パート

アイデアを整理して収束させる

アイデアを発散させた後は、整理して収束させます。

整理→収束には2つのポイントがあります。

ポイント①:アイデアをまず形にする
 ● アイデアの内容を世の中に出すイメージとして書き出すことが大事
 ● 「まず形にして素早く改善する」まずは試作品をのイメージをもつ
ポイント②:現場シーンやストーリーを想像する
 ● シーン:そのアイデアが使われている現場のイメージ
 ● ストーリー:時系列で情報の変化をおさえる


アイデアを整理するフレームワーク2選

その①:アイデアシート
その②:ストーリーボード

その①:アイデアシート

【アイデアシート とは】
● スケッチを描いてアイデアの骨格を整理していきます
● スケッチによって、より現実味を追求していきます
● アイデアを5W1Hを使って整理して解像度を高めます

【思考のコツ】
● 自分自身がアイデアに魅力を感じているか?
● アイデアを特徴づける要素は?
● 人に説明するつもりで言葉にしてみると?

上記のような質問をしていくとより思考が加速していきます。

その②:ストーリーボード

【ストーリーボード とは】
● 4コマストーリでアイデアを具体化していきます
● ストーリにすることで問題解決のプロセスを可視化します
● アイデアを実施したことで解決できるかどうか、解像度を高めます

【思考のコツ】
● 顧客が誰かは明確か?
● ストーリーの中でどんな変化を体験するか?
● ゴールは顧客のためになっているか?

上記のような質問をしていくとより思考が加速していきます。

※この記事は「ロジシンLab.(ラボ)」の構成メモです。
本編はより詳しく、わかりやすく書いていますのでご覧ください。
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