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時には押し付けも必要

あのですね

数日前に外に出て
あぁもう昼でも秋の装いが
始まったなぁと感じてから

暑いっす
(・Д・)
ごーん

はる氏です🐹

一昨日から
体作りを再開しよう
ということで

炭水化物系は
昼に
と、思ったので

ラーメン屋に行ってきました。

ラーメンには
必ずと言っていいほど

炒飯を
お供にしたい!

と、いうわけで
タイトル画像です。

批判的な記事なので
店舗が特定されないよう

配慮はしてるんですが

大丈夫ですよね?

どこかわかりませんね?

いわゆる
「横浜家系ラーメン」

ここは
ラーメンを頼んだら

・麺の硬さ
・背脂の量
そして
・麺の太さ

太さ!?

と、思いましたが

横浜家系を謳ってるなら
太麺でしょうそれは

それで細麺選択するのは
意味不明。

博多系豚骨ラーメンの店に
行きなさい。

と、思ってたら
隣の客が

「細麺で」

と、言ったのを聞いて

え!!(・Д・)

と、なった話はさておき

まぁ何でしょう
今では定着してしまった
この

「麺の硬さと背脂の量は?」
という
店員からの質問(?)

これはねぇ

嫌いなんです
ぼく

ぼく、きらいヤネン
(・Д・)
ぬーん

賛否あるだろうし
現実
それで店が売れてたり
そのシステムが定着してる
ということは

多くの人が
許容しているというか
むしろ
それを好んでいるのかなと
思いはするんですけど

ぼく、きらいヤネン
(・Д・)
ぬーん

だってね

考えてもみてください

ラーメンだけじゃないですか?

同じ麺類で

例えば
うどんとか蕎麦とかパスタとか

「麺の硬さどうします?」

「麺の太さどうします?」

こんなこと聞かれないでしょう。

例外的に
客が
「ちょっと硬めに茹でて」
で、
料理する側が
「わかりました」
は、
あるかもしれないですけど

例えばパスタなら
具材やソースや調理工程によって

あえてアルデンテより
少し硬めに仕上げる場合もあります

それはやっぱり

このメニューの一番美味しい
瞬間に立ち会ってほしい

という

料理する側の
配慮であり
こだわりでもあるんじゃないかと

思うんです

うちではコレを最高と思ってます
だから
それを食べてみてください
それでお口に合わなければ
仕方ないことです

と、いうことだと
解釈してまして。

それを前提とするなら

話を戻しますが
「麺の硬さ」
「背脂の量」
「麺の太さ」
これを客に選ばせる
というのは

ぼくの主観としては

はい9割方できたんで
あとはお好きにどうぞ

ということになると
思うんです

だから
嫌いなんです。

決定打を客に委ねるなよ
(・Д・)

と、なるんです。

こだわり無いんか
(・Д・)

と、なるんです。

うちは横浜家系なんで太麺です!

細麺がいいなら
(お口に合わないなら)
一蘭さんとか行ってください!

ぐらいの
潔さとこだわりがほしい。

そういう意味では
商品としての食事の提供においては

押し付けていいと思うんです。

当然
ぼくの好みに合わなければ
その店には行かないですけど。

ということで
今回は、食事に関する
ぼくのこだわりでした

皆さんの賛否は
いかがですか?

もしくは
皆さんのこだわりが有れば
教えてください。

はる氏でした🐹

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