讀解_難経本義諺解_2_1

【目次】讀解『難経本義諺解』

*目次はこちらに移動しました。(2021年09月22日)

0. はじめに


1. 発端の弁

発端の弁 1/3

発端の弁 2/3

発端の弁 3/3


2. 難経本義序(題名解説)

難経本義序(題名解説)


3. 序文

序文 1/3

序文 2/3

序文 3/3


4. 難経本義序

難経本義序(1/5)

難経本義序(2/5)

難経本義序(3/5)

難経本義序(4/5)

難経本義序(5/5)


5. 難経本義序(劉仁本)

難経本義序(劉仁本)1/3

難経本義序(劉仁本)2/3

難経本義序(劉仁本)3/3


6. 難経本義序(滑伯仁 自序)

難経本義序(滑伯仁 自序 )1/4

難経本義序(滑伯仁 自序 )2/4

難経本義序(滑伯仁 自序 )3/4

難経本義序(滑伯仁 自序 )4/4


7. 凡例

凡例(1/2)

凡例(2/2)


8.引用諸家姓名

彙攷引用諸家姓名/本義引用諸家姓名


9.難経彙攷

難経彙攷(1)

難経彙攷(2)

難経彙攷(3)

難経彙攷(4)

難経彙攷(5)

難経彙攷(6)

難経彙攷(7)

難経彙攷(8)

難経彙攷(9)


10.本文


一難

一難(本文①) 一難(本義①)

一難(本文②) 一難(本義②)

一難(本文③) 一難(本義③)


二難

二難(本文①) 二難(本義①)

二難(本文②) 二難(本義②)

二難(本文③) 二難(本義③)

二難(本文④) 二難(本義④)

二難(本文⑤) 二難(本義⑤)


<構成変更のお知らせ①>

 ここまで『難経本義諺解』を頭から順番に解説してきましたが、より読みやすいように構成を変更させていただきます。
 この『難経本義諺解』の本来の構成は、難経の〈本文〉とその解説の〈本義〉があり、それぞれに〈諺解〉として岡本一抱の解説が入っています。これをこのまま順番に掲載していくと、岡本一抱の解説が〈本文〉〈諺解〉ともに入るので、煩雑になり反って意味がとりにくくなることがあります。
 そこで、解説の構成を変えたいと思います。
 まず〈本文〉〈本義〉の書き下し、通釈をつけ、その後〈解説〉として、諺解を参考にした大上の解説を入れるようにします。


三難

三難(本文①、本義①

三難(本文②、本義②

三難(本文③、本義③

三難(本文④、本義④

三難(本文⑤、本義⑤

三難(本文⑥、本義⑥)(本文⑦、本義⑦a

三難(本義⑦bc)

三難(図)


四難

四難(本文①、本義①

四難(本文②、本義②

四難(本文③、本義③


五難

五難(本文①、本義①)


六難

六難(本文①、本義①)


七難

七難(本文①、本義①)

七難(本文②)

七難(本義②a)

七難(本義②b)

七難(本義②c)

七難(本義②d)


八難

八難(本文①、本義①)


九難

九難(本文①、本義①)


十難

十難(本文①、本義①)


十一難

十一難(本文①、本義①)


十二難

十二難(本文①、本義①)


十三難

十三難(本文①、本義①)

十三難(本文②、本義②)

十三難(本文③、本義③)

十三難(本文④、本義④)


十四難

十四難(本文①、本義①)

十四難(本文②、本義②)

十四難(本文③、本義③)

十四難(本文④、本義④)

十四難(本文⑤、本義⑤)

十四難(本文⑥、本義⑥)


十五難

十五難(本文①、本義①)

十五難(本文②、本義②、本文③-ab)

十五難(本文③-cd)

十五難(本義③-a)

十五難(本義③-b)

十五難(本義③-c)

十五難(本文④、本義④)

十五難(本文⑤、本義⑤)


十六難

十六難(本文①、本義①)

十六難(本文②③④、本義②③④)

十六難(本文⑤、本義⑤)

十六難(本文⑥、本義⑥)

十六難(本文⑦、本義⑦)

十六難(本文⑧、本義⑧)


十七

十七難(本文①②、本義①②)

十七難(本文③④、本義③④)

十七難(本文⑤⑥、本義⑤⑥)


十八難

十八難(本文①、本義①)

十八難(本文②、本義②)

十八難(本義図、諺解図)

十八難(本文③、本義③)

十八難(本文④⑤⑥⑦、本義④⑤⑥⑦)

十八難(本文⑧⑨、本義⑧⑨)


十九難

十九難(本文①、本義①)

十九難(本文②、本義②)

十九難(本文③④⑤、本義③④⑤)


十九難の図

十九難の図(本義図①、諺解図①-a,b,c,d)

十九難の図(本義図②③、諺解図②③)

十九難の図(本義図④⑤、諺解図④⑤)

十九難の図(本義図⑥⑦、諺解図⑥⑦)

十九難の図(本義図⑧⑨⑩⑪、諺解図⑧⑨⑩⑪)

十九難の図(本義図⑫⑬、諺解図⑫⑬)


<構成変更のお知らせ②>

 『難経』について理解を深めるために、「岡本一抱」の注釈を付け加えることにいたしました。
 これまでは『難経』の本文と、「滑伯仁」の『本義』を書き下し、通釈を入れておりましたが、今後は下のように『難経』の本文と「滑伯仁」の『本義』それぞれに、「岡本一抱」の注釈を入れたいと思います。
 『難経本義諺解』において、「滑伯仁」の説と「岡本一抱」の説が異なることが多々あります。「岡本氏の注釈」を入れることにより、より理解が深まればと思います。(太田智一)
<訂正前>
【本文】→【通釈】→【本義】→【通釈】

<訂正後>

【本文】→【岡本氏 注釈】→【通釈】
→【本義(滑伯仁)】→【岡本氏 注釈】→【通釈】
 また、一章がけっこう長くなりますが、できるだけ「本文」から「本義」の「通釈」、までを区切りにしていきます。


二十難

二十難


二十一難

二十一難


二十二難

二十二難


二十三難

二十三難(本文①、本義①)

二十三難(本文②、本義②)

二十三難(本文③、本義③)


二十三難の図

二十三難の図(本義図)


二十四難

二十四難(本文①、本義①)

二十四難(本文②③、本義②③)

二十四難(本文④⑤、本義④⑤)

二十四難(本文⑥⑦、本義⑥⑦)


二十五難

二十五難(本文①、本義①-a)

二十五難(本義①-b)


二十六難

二十六難(本文①、本義①)


二十七難

二十七難(本文①、本義①)

二十七難(本文②、本義②)


二十八難

二十八難(本文①、本義①)


二十九難

二十九難(本文①、本義①)


三十難

三十難(本文①、本義①)


三十難の図

三十難の図(本義図①②)


三十一難

三十一難(本文①、本義①)


三十二難

三十二難(本文①、本義①)


三十三難

三十三難(本文①、本義①)


三十三難の図

三十三難の図(本義図①)


三十四難

三十四難(本文①、本義①)

三十四難(本文②、本義②)


三十四難の図

三十四難の図(本義図①)


三十五難

三十五難(本文①②、本義①②)

三十五難(本文③④、本義③④)


三十六難

三十六難(本文①、本義①)


三十七難

三十七難(本文①、本義①)

三十七難(本文②③、本義②③)

三十七難(本文④、本義④)


三十八難

三十八難(本文①、本義①)


三十九難

三十九難(本文①、本義①)


四十難

四十難(本文①、本義①)


四十一難

四十一難(本文①、本義①)


四十二難

四十二難(本文①、本義①)

四十二難(本文②、本義②)


四十三難

四十三難(本文①、本義①)


四十四難

四十四難(本文①、本義①)


四十五難

四十五難(本文①、本義①)


四十六難

四十六難(本文①、本義①)


四十七難

四十七難(本文①、本義①)


四十八難

四十八難(本文①、本義①)


四十九難

四十九難(本文①、本義①)

四十九難(本文②、本義②)

四十九難(本文③、本義③)

四十九難(本文④⑤、本義④⑤)

四十九難(本文⑥⑦、本義⑥⑦)


五十難

五十難(本文①、本義①)

五十難(本文②、本義②)


五十難の図

五十難の図(本義図)


五十一難

五十一難(本文①、本義①)


五十二難

五十二難(本文①、本義①)


五十三難

五十三難(本文①、本義①)

五十三難(本文②、本義②)


五十三難の図

五十三難(本義図①)


五十四難

五十四難(本文①、本義①)


五十五難

五十五難(本文①、本義①)


五十六難

五十六難(本文①、本義①)

五十六難(本文②③、本義②③)

五十六難(本文④、本義④)

五十六難(本文⑤、本義⑤)


五十七難

五十七難(本文①②③、本義①②③)

五十七難(本文④⑤⑥、本義④⑤⑥)


五十八難

五十八難(本文①、本義①)

五十八難(本文②、本義②)

五十八難(本文③、本義③)

五十八難(本文④、本義④)


五十九難

五十九難(本文①、本義①)


六十難

六十難(本文①②、本義①②)

六十難(本文③④、本義③④)


六十一難

六十一難(本文①、本義①)

六十一難(本文②、本義②)

六十一難(本文③、本義③)

六十一難(本文④、本義④)

六十一難(本文⑤、本義⑤)


六十二難

六十二難(本文①、本義①)


六十三難

六十三難(本文①、本義①)


六十四難

六十四難(本文①、本義①)

六十四難(本文②、本義②)


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