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【 日本の記念日365 】 12月16日は紙の記念日

= 今日は何の日? =

日本には、色々な“ 〇〇記念日 ”があり、本当におもしろいです。

「 なんでそんな記念日ができたの? 」

「 その記念日、流行らないのでは… 」

「 そんな国際的なものがあるんだ! 」

と思うものがたくさんあります(笑)。なので、それらをこのnoteで投稿してみることにしました。


= 小ネタ =

実を言えば…

この投稿は、いつも中国語と英語のオンラインレッスンを受ける際、フリートークで使っている“ 小ネタ ”でもあります。

毎週1回30分~1時間、各国の先生とフリートークをしているのですが、正直、ネタが少なく、会話をもたせるのが大変で、こういうのが地味に助かっています。

ということで、ぜひ同じ境遇でお悩みの方は、また、ちょっと小ネタが欲しい方は、こちらの投稿、ご活用ください。この文を読むだけ(リーディング)でも語学の勉強になるかもしれません。

では、ご覧ください!


= 12月16日:紙の記念日 =

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「 紙の記念日 」は、日本で最初に洋紙の製造が始まった日を記念して制定された日です。1875年(明治8年)の12月16日に、東京・王子の「抄紙会社」(現・王子ホールディングスの前身)の工場で営業運転が開始されました。この日は、紙製品に興味や関心を持ち、紙の歴史や文化、環境保全などについて考える機会になります。紙は私たちの生活に欠かせない素材であり、紙の記念日には、紙の価値や役割を再認識し、紙に感謝する気持ちを持ちましょう。


"Paper Memorial Day" was established to commemorate the day when the production of Western paper began for the first time in Japan. On December 16, 1875 (Meiji 8), commercial operation began at the factory of the "Paper Company" (the predecessor of the current Oji Holdings) in Oji, Tokyo. This day is an opportunity to develop an interest in paper products and to think about the history, culture, and environmental conservation of paper. Paper is an indispensable material in our lives, and on paper anniversaries, let's reaffirm the value and role of paper and have a sense of gratitude for it.


“造纸纪念日”是为了纪念日本首次开始生产西洋纸的那一天而设立的。 1875年(明治8年)12月16日,位于东京王子的“造纸公司”(现王子控股的前身)工厂开始商业运营。 这一天是培养对纸制品的兴趣并思考纸张的历史、文化和环境保护的机会。 纸是我们生活中不可缺少的材料,在纸的周年纪念日,让我们重申纸的价值和作用,并对它怀有感恩之情。


P.S.

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