見出し画像

🟠バックナンバー6(串呂哲学研究ノート№251~№300)

№251~

251、尊良天皇の世継・上野宮守永親王(復刻版 №9)
252、小松天皇と後小松天皇(復刻版 №11)
253、大蛇になっていた小室門院(復刻版 №13)
254、明治天皇の遠祖・松良天皇(復刻版 №15)
255、綾姫御陵(上臈塚)発見譚(復刻版 №16)

256、王政復古の神源(復刻版 №17)
257、三浦佐久姫の内助の功ー王政復古の神源2
258、地文学への招待-「大御神」
259、静岡県内の南朝皇陵祭祀と台風15号の災害について
260、続.静岡県民の幸せを願って!台風神風論

261、速報!裾野市市民文化センターでスプリンクラーの誤作動事故で大水害!被害数億円!原因不明!
262、静岡県の皇陵祭祀とスプリンクラーの誤作動事故について
263、天母妙覚の大神 小室門院元子媛命
264、静岡県内の南朝皇陵について
265、地文学への招待-鬼女新田

266、地文学への招待-聖一色(小室門院登極説)
267、地文学への招待-神殿町
268、地文学への招待-忍野村忍草
269、地文学への招待-明神池
270、地文学への招待-大明見

271、静岡県・南朝皇陵の奉斎(慰霊)はなぜ必要か!
272、地文学への招待-三野瀬の三浦
273、地文学への招待-始神
274、地文学への招待-祭場
275、地文学への招待-小高島

276、地文学への招待-神母野
277、地文学への招待-芳賀
278、地文学への招待-小室山
279、地文学への招待-南元宿
280、地文学への招待-香取

281、地文学への招待-聖岳
282、地文学への招待-鏡
283、地文学への招待-上宿
284、地文学への招待-南小松町
285、地文学への招待-天地

286、地文学への招待-藤太夫島
287、夢前町 高長と菊川市 公文名との神風串呂
288、地文学への招待-高長
289、地文学への招待-龍子
290、地文学への招待-一身田

291、地文学への招待-大明神岬
292、古代神都東三河説と神風串呂
293、穂の国の神風串呂
294、天地開闢以来の神教なり
295、三河御津府御所の神風串呂1-持統天皇聖蹟説を徹底検証

296、三河御津府御所の神風串呂2-国府町、御薗、加賀美、多麻、御所原
297、三河御津府御所の神風串呂3-長慶寺二串、萩原三串
298、三河御津府御所の神風串呂4-御在所山‐住吉町三串‐天皇堂
号外、三浦芳聖著「五皇一体之八幡大明神 三浦芳聖 降誕号」復刻版 発行のお知らせ
299、三河御津府御所の神風串呂5-御正体山‐天子ケ岳‐玉袋‐御幸浜
300、三河御津府御所の神風串呂6-吉野町三串‐吉水神社‐南君‐開成‐御成


🟣串呂哲学一般(リンク先一覧)
🟣串呂哲学研究ノート・バックナンバー1(№1~ №50)
🟣串呂哲学研究ノート・バックナンバー2(№51~№100)
🟣串呂哲学研究ノート・バックナンバー3(№101~ №150)
🟣串呂哲学研究ノート・バックナンバー4(№151~№200)
🟣串呂哲学研究ノート・バックナンバー5(№201~№250)
🟠串呂哲学研究ノート・バックナンバー6(№251~№300)
🟢串呂哲学研究ノート・バックナンバー7(№301~№350)
🟠串呂哲学研究ノート・バックナンバー8(№350~№400)


💟串呂文庫

🔴三浦芳聖著「神皇正統家極秘伝 明治天王(睦仁)の神風串呂」復刻版
🟢三浦芳聖著「五皇一体之八幡大明神 三浦芳聖 降誕号」復刻版
🟠三浦芳聖 著「神風串呂神伝」復刻版
🟢三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』(デジタル復刻版)
🔴神風串呂入門-神皇正統家極秘伝(鈴木超世志)


串呂クシロ(かんろ)とは

串呂クシロ(かんろ)とは、元伊勢伝承で皇祖神が各地を行脚しながら構築した「元伊勢クシロ」の事です。

元伊勢クシロは、皇城守護の結界のことだといわれていますが、その結界とは、神風串呂しんぷうかんろ(カミカゼクシロ)のことだったのです。串呂は、極秘で構築されて来たので、そのように言われてきたのです。

神風串呂は、地文ちもん(地名)を研究することで天地神明の存在を認識することのできる神道皇霊学しんとうこうれいがくで、神国日本再建のために皇祖神によって構築されました。

地名(地文ちもん)に秘められた天地神明の啓示を解明する学問が神風串呂(串呂哲学)です。

神風串呂しんぷうかんろ(カミカゼクシロ)を学ぶことによって、日本が神国である事実を認識し、皇祖神からの神妙なる息吹を体感体得することができるでしょう!

串呂主宰神(伊勢神宮の大神)が、長期間掛け苦心惨憺くしんさんたんの末に構築された神風串呂に学べば、我が国は天佑神助により日本民族本来の力を発揮出来るようになるでしょう。
 
 神風串呂しんぷうかんろ(カミカゼクシロ)を無視もしくは敬遠していると、群雄割拠の戦国時代(120年以上)に無辜むこの民が味わった塗炭とたんの苦しみを、国際的な規模で再体験することになるのではないかと心配しています。


串呂哲学の理解を助ける予備知識

始めての方は、下記の記事を参照してください。


🟣バックナンバー総合

🔴情報拡散のお願い

この記事に到着された貴方様とのご縁に感謝しています。これは皇祖神・天照大御神から地上に派遣された神皇正統嫡皇孫・三浦芳聖が解明した神風串呂や三浦芳聖伝の紹介記事のバックナンバーです。

三浦芳聖が解明した神風串呂には、日本民族の進むべき道が、明確に示されています。日本民族の危急存亡の時に当たり、一人でも多くの方に読んで頂けるよう、この情報を拡散下さいますよう、宜しくお願い致します。

串呂主宰神は、なぜ、長期間かけて神風串呂を構築し、このように神皇正統の天皇を顕彰されるのか!この一点を徹底的に講究しますと、神風串呂の要諦が理解でき、今我々は、何を第一とすべきかが分かります。ここに日本民族の存亡が掛かっているのです。真実に目覚めましょう!

2千年以上の長年月を掛け神風串呂を構築された、串呂主宰神・天照大御神様のご苦心と、生涯を掛けて神風串呂を解明された三浦芳聖師のご努力が、日本国と日本国民の皆様の幸せの為に生かされますよう願ってやみません。
神風串呂は、神界から日本民族への目に見えるメッセージ(啓示)です。

神風串呂と神風串呂に昭示されている「神皇正統家」は日本民族の宝です!さらに研究を進めましょう!

一人でも多くの方に、神風串呂の存在をシェアして頂きますよう宜しくお願いします。

神風串呂を主宰しておられる神様は、天照大御神様ですので、串呂の存在を一人でも多くの方々にお知らせすると、天照大御神様がとてもお喜びになられます。

(出典は三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』を始め『串呂哲学第一輯』『神風串呂』『串呂哲学』『串呂哲学と地文学』『神風串呂の解明』等、通算181号(いずれも神風串呂講究所発行、1955年~1971年) を参考にして、研究成果を加味しました。)

*******************
🟡最後までお読みいただき有り難うございます。
串呂哲学研究会 鈴木超世志
ブ ロ グ 串呂哲学研究会
メ - ル(shinpukanro024@yahoo.co.jp)
*******************

読者の皆様方のご支援に感謝しています!三浦芳聖先生の著書を復刻し、地文の住所を新住所に改め、プロのグラフィックデザイナーに依頼して串呂図のCG化を推進しています。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。