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個人と集団のつながり

遺伝子は集団の進化を保証するように存在しています。だから、集団の進化を阻害するための遺伝子操作は悪質な犯罪行為です。ところが、アヌンナキと呼ばれる宇宙人はそれをしたようで・・・。

また、ラージ・ノーズ・グレイと呼ばれる宇宙人は自分たちの遺伝子を操作して、個人の勝手な成長ができないようにしたようで・・・。彼らは、個人からの刺激を失い、衰退し、滅亡の危機に瀕したらしい。

自立する地球人としては、個人と集団をどう紡ぎあげるのだろうか。

言語の仕組みによると、個人と集団のあいだには階層が四つあります。

この図は独学の具体例の一つにすぎません。

次の図は、四つの階層に対してそれぞれ、
個人の立場から「質問」「提案」「支援」「貢献」、
集団の立場から「選択」「期待」「信頼」「協力」、
と名付けてみました。

この図は独学の具体例の一つにすぎません。

たとえば、全面的な「協力」を強いる集団の中でも、「質問」が許されない空気があったり、「提案」を打ち消す上司がいたりします。

また、高次の電磁的知性体に「支援」を要請するのが教祖だけで、その信者たちは教祖に従うしかない集団があります。そのような旧態依然の宗教団体は、もう、時代の流れに合っていないのだが・・・。

個人と集団のつながりにおいて、四つの階層のすべてが得意な人はほとんどいないのではないでしょうか。私はとくに「支援」し合う交流が苦手です。助けを求めずに我慢してしまう。

スピリチュアルな探究はつづく・・・。