雨の中、連休初日実家に帰る。片道約4時間。睡魔といつも戦いながら途中の道の駅で、毎回お気に入りのいちご大福を買うのがマイルーティンである。
ラジオからは最近ハマってリピートして聞いている、indigo la Endの「哀愁演劇」のアルバムが流れている。川谷絵音さんが楽曲を解説してから流れるラジオだ。私は曲に込められた思いや、成り立ちを知るのがすごく好きなので、思わず集中して聞いてしまった。
この日は雨だったので、お洒落で短調な楽曲がとても天気に合っていて、失恋した女がテー
再生回数に疎い私はフォロワーさんのおかげで知ることができたのですが、デビュー曲、CRUSIN'の再生回数が700万回を突破したみたいで。
改めてCRUSIN'がデビュー曲で本当に良かった。
If you ever feeling down
We'll be coming to your town
君が落ち込んだ時は、僕たちが迎えにいくよ──
(英語できないオンナの和訳、通ります。)
ラスサビのここ大好きすぎるんだよね…もはや事件だよ。「ここからが愉しいから」「夢は一
「東西ジャニーズJr. Spring paradise」、通称「スプパラ」に参戦してきた。
約半年前に私が電撃的に沼落ちした、IMPACTorsの佐藤新くんにようやく会うことができた。
彼は確かに存在していた。今まで存在しているとは思っていたが、ふわふわでどこか放って置けない浮遊感を漂わせ、透明度の高い彼をこの目で見るまでは、「この世に佐藤新が自分と同じ世界に存在している」ということを認めていなかった。退所報道が出てからは彼がどのようなことを考えているのか、きっかけもわか