- 運営しているクリエイター
記事一覧
■ネガティブパワー/嫌われて当たり前だから無敵■
※念の為、先に書きますが、暗い話もでてきますが、ポジティブな記事です!
私は小さいときから、なぜかいじめられてきた。
いじめられる側にももしかしたら原因があるのかもしれないし、自分がいじめられていたと感じてたことは、相手側から見たらいじめとは言えない程度のものだったかもしれない。
ただ、そのせいもあってか、昔は異常なほど自意識過剰だった。
他人にどう思われるだろう?
こんなことをしたら、きっと
■自分にやりたいことをやらせる/他人に八つ当たりするのは自分を労っていない証拠■
タイトル、私自身のことでもあります。
人にこうしてほしい、ああしてほしい、と願う前に、自分自身を労りましょうってことです。
親や友達、恋人、子供、どれも思い通りにはならない。
簡単に言ってしまえば、血が繋がっていようと個々の人間。
冷たいように聞こえるかもしれませんが、私はそう思っています。
自分はわりと恋愛体質で、振られては人生の終わり!とまで感じてたような人間でした。
過去には、恋
体調悪いとき、睡眠をたっぷり取る!とか水分をしっかり補給!とか、もちろん大事なんだけれども。
好きなことに没頭してるほうが、意外といつの間にか元気になってたりする。
■人生は何歳になっても学びだらけで果てしない/自分が興味を持てば、世界の見え方が変わる■
自分が今まで何気なく目に映っていた物や事柄でも、何かに対して新たな興味を持ち出すと(あるいは何かのきっかけで)、世界の見え方は変わるんだなって最近改めて思った。
この話は、以前こちらにも書いたことなんだけれども。
最近自分の中で関心事が増えてって、日々なんだか楽しい。
例えば、ショップのディスプレイにしろ、スープカレーのスパイスにしろ、今まではぼんやりと見えていた(感じていた)ものが、違う視
性別に捕らわれていたのは、他でもない自分自身。
(※このblogはだいぶ前に書いたのですが、下書きに忘れてあったので、今アップします。
こちらの記事の続編みたいな感じです。)
先日、自分のことをバイセクシャルと表現したけど、よくよく過去を振り返れば、トランスジェンダーかもしれないということに気づいた。
昔から、自分は中性のように感じていた。
恋愛対象も両方だけれど、それ以前に自分が女性ということ自体に、たまに違和感や嫌悪感を感じることがあっ
『綴ることが私のセラピー。
書くことを私から奪わないで!』
これは私が昔から思っていたこと。
日記や手紙を書いたり、詞を書くという行為で、自分自身セラピー効果を得ているように思う。
これまでも、そしてこれからもずっとそうだろう。
(写真は、今年の手帳と趣味手帳など)