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2019卒の私

2019年3月31日 名古屋から東京へ 人より寄り道しがちな学生生活を終える 2019年4月1日 0:00 新宿発東京駅行き各駅停車 扉側 小説を読みながら新年度を迎える 日曜が月曜になって 平成31年が平成31年度となって 今日の午後には新元号が発表される 日付が1つ変わっただけで 秒針が1秒進んだだけで、何もかも一斉に変わるなんて変な話だなと思う 23歳、私、今日から社会人になる 無事に社会人に、なる 今年は色んな経験を重ねたいと年初めに思っていた。年が明けて3

    • 感覚派ユーザーの独り言

      毎日同じことを感じ考えってことがあまりない 今日はふと、目が覚めて部屋を見た時 知らない人の部屋にいるような気持ちになった。 ああ、学生っぽい部屋だなあ…って感想を持った。自分の部屋なんですけど いつも目に入ってるものは、現実世界でもインターネットや情報の中にも無数にあるんですよね。でもそれを意識して見て感じてるかって言われるとちゃんと注視してるものって多くない。いつもは風景として流しているものがふと目に止まる、その対象が今日はたまたま自分の部屋だった。だから何? 目の

      • どうでもいいことなんですけど、子供になりたい時があるんですよ。

        よくある あの頃に戻りたい~ とか、誰かに守ってもらえる立場でありたいとか、そういうのじゃなく子供になりたい時があります。 理由は、 「子供の目線で物事を見たいから」 結構シンプル。 例えば今は見下ろすような子供向け遊具でも、赤ちゃんからしたら大きな壁、あるいは障害とかじゃないですか。全体像の把握出来ないような大きな壁で遊び尽くしちゃうんですよ、ベビー達は。…すごくないですか? 例えば幼稚園や小学校のお兄ちゃんお姉ちゃん達は高い場所まで登ったりもできる。それが出来ない

        • スーツと自転車と豪雨

          「色々なことがどうでもよくなってからが始まりだ。」なんて言葉を昔見かけた。 当時はまだ高校生か、卒業して間もないくらいだったように思う。確か見かけたのはTwitterで、たくさんの名言をコピーしているbotアカウントだった。そのアカウントは健在なので、今も時々その投稿を見かける。 「色々なことがどうでもよくなってからが始まりだ。」 今朝、寝坊をして1限目を欠席した。2限目も少し遅刻。午後の授業は全部休んで地元へ帰り面接を受けた。終わって高校時代の友人と合流し、県の中心部

        2019卒の私

        • 感覚派ユーザーの独り言

        • どうでもいいことなんですけど、子供になりたい時があるんですよ。

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          自分褒め、足りてますか

          就職活動真盛り 多忙 寝不足 疲労 疲弊 自分の軸が歪んだりぼやけたりもする 混乱が1番痛い。辛いもんだな 友人とLINEのやり取りの中 弱ってる事実(だけ)を吐露した 「ちゃんと向き合っててえらい」 そう返されてハッとする。 最近、自分のこと 褒めてあげられてなかったな 形はどうあれ、自分が頑張っていること わたしが認めてあげなくてどうするんだ もっとちゃんと見てあげよう ちゃんとその都度褒めてあげよう、自分を そう思えた日。気づかせてくれてありがとう

          自分褒め、足りてますか