記事一覧
積極的分離−前提と各レベルの心理状態
熊です。
↓前編
お盆が終わったので、
大熊座に帰る前に一つ記事を公開します。
今回は知的な人間の心理・精神状態を理解するために
必要不可欠の人格形成理論の話をする。
ちなみに、
「高知能」は定量観点で、
「知的」は定性・定量観点の両方とも使えるので、
後者を使用します。
熊の語彙力ではとても伝わりそうにないと思うが、
この理論を文字ではなく、実体験で深く経験し、
再度に言語で表出できる
【集え!熱帯雨林ファミリー】第八回開催報告
↓前回の話はこちら
怒涛の年度末年度始めを乗り越えた熊です。
🐺チワワ「今どんな状態ですか?」
🐻熊「HPゲージが13で、
ダメージカット20%の盾が付いている状態だが、
毒喰らってる」
🐺チワワ「死ぬね」
さて、例の天体観測の会です。
これまでの参加者の構成は下記のように様々であるため、
・ギフテッドの大人
・ギフテッドの子供
・ギフテッドの子供の保護者
・ギフテッドに
知能のおかげで人間は様々なテクノロジーを作り出したが、
テクノロジーへ依存した結果、かえって知能が落ちてきた。
この事実に気づいていない人がほとんどであることが一番恐ろしい。
たくさんのアプリや流行ってるアプリが使えると自慢する人を見ると、
どうしても彼らの未来を祈りたくなる。
トップダウン社会の弊害は
「情報源の偏り」
「多様な視点の欠如」
「関係者のモチベーションの低下」である。
「どこかの先生から聞いた」
「有名人がそう言ってた」
と人々は地位と肩書きで情報を選別する。
人間が求めているのは「多様性」ではなく、
自分に有利な「正解」である。