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2021年の出会い。新たな人生の幕開けの準備に入りました。

5歳と3歳の娘を共働きで育てているマミちゃんです。現在、ほぼフルタイムで行政保健師として働いています。2023年4月から、お互いさまの社会づくりを目指すため起業する予定で日々精進しています。

さて、クリスマスになりました。あー、年末も近づいて来ていますね。

今年は、本当に仕事史上、まぁまぁ自分の思い通りにいかず、ストレスフルな感じでした。育休を復帰してからというもの、毎年度仕事が変わるという激しい感じで、あぁ、まぁ人のことは上は考えていないし、組織の中での私の立ち位置だから、使いやすいところにやってくれるんだな、玉突き事故でこの人追い出したかったから、私と交換したんだね…という、組織・人事への不信感が猛烈にあり、コロナのおかげで、休日がめちゃくちゃ減るという。

と、まぁこれは私に何か自分の人生を考えろよという神のお告げだと途中から思うようになりまして、新たな道を模索していました。

で、3歳下の弟に相談。「まぁ、お姉ちゃんはずっと勤めていける感じじゃないよね。楽読っていう速読ツールがあるけど、これどう?」と紹介される。

この楽読への出会いが、今年最大級の出会いでした。

私は、地域のママたちに楽しく育児をしてもらいたいという思いがずっとあるのですが、今の職場では自分の思い描く、第三の居場所とか作れそうにないということは薄々わかっていたので、50歳くらいで早期退職してやろうとは思っていました。行政保健師の仕事も好きだったので、それくらいまではやっていきたいという気持ちもあったので…。しかし、この組織体制、外部団体とのパワーバランスなど、私にとっては、無理だなと。少し、時期が早まったという感じです。

39歳で、もうすぐ40歳を迎えるので、自分の未来計画が、コロナのおかげで10年早まりました。

で、やりたいことをやっていくために、お金を得られる仕組み、そして、社会にも貢献できそうな仕事というポイントで楽読だと。

で、検索して楽読関係者の本がいくつかでていて、その中で年収1000万で週休3日の本を出している人が愛知県にいるぞ!となったのが、楽読インストラクターのぴろみんでした。

で、ぴろみんのYoutubeを見まくり、そこで私は楽読インストラクターになって、地域に貢献することができる!と、扉が開く感じがしました。インストラクターになって、お金を得たら、本当に手を差し伸べたい人たちに貢献できる!!そのために、お金を稼げるんだと。

そして、楽読の創始者の平井ナナエさんが、村を作りたいとおっしゃっていて、まさにーーーーー、私も助け合えるようなコミュニティーを作っていきたいんです!!そうそう!!と勝手に共感しておりました。この平井さん、宇宙経営というのを謳っていらっしゃいますが、超現実主義者です。スピリチュアル系というのではなく、現実主義スピリチュアル?いいとこどりです!!おかげで、瞑想とかももう一度見直しました。妊娠中にやっぱり、ヨガとか少しかじっていたので、瞑想いいよなぁと思っていましたが。

ということで、私の2021年の最大の出会いは、楽読というツールとそれに関わっている人たちでした。コロナの時代で、オンラインが普及し、私もZoomに慣れましたし。私の人生も変えてしまう感染症でした。もうそれは、良い方に考える方がいいですからね。

この出会いを生かし、来年1年でさらにパワーアップします。

下の子も、年少さんになるので、さらに自分の時間が少しは取れるかなと期待して。


#2021年の出会い

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