弓は調整してもらうべきものと確信
本日(3月11日)に弓職人「大瀬国隆氏(75歳)」レクチュアーが文京楽器にてあるということで行ってきました。早起きは三文の得という諺がありますが、かなり早めにいって大正解。大瀬さんの弓づくりの実演をみることができました。コンクールを目指される音大生の方も見えていたのですが、何やらコンクール用に弓を調整してほしいとのようでした。弓に対して弓が吸い付くようにとか、音を強くしたいとかかなり細かくオーダーを出しており、それを受けて大瀬さんが細かく調整していくのですが、グイグイと理想の