ラリラデス 

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マガジン

  • 幼馴染との恋愛は難しい

  • 中編

    色んなメンバーの中編です! リクエストがあったら書くかもなのでよろしくお願いします!

  • 大切な存在

    初めての長編です!

  • #ラリラデスって言いづらい

    1000人フォロワー達成記念企画にて、 書いていただいた作品をまとめてます!(noteのみ)

  • ツンデレ彼女と同棲中

    れんたんのシリーズ中編です!

最近の記事

年上で後輩の彼女はとても可愛らしい

〜遠藤さくら 中編〜 〇〇:おはようございます 同僚:おはよう 先輩:おはよう 遠藤:おはようございます 今日も仕事だ。 一日中忙しくて仕事するのも億劫になってくる。 ただ、そんな仕事でも僕にはものすごく頑張れる理由がある。 それは斜め前で仕事をするさくらさんだ。 さくらさんは年上ではあるが、 じつは僕の方が先輩になる。 そんなさくらさんと非常に嬉しいことに 付き合っている。 さくらさんと目がある。 さくら:ふふっ笑 笑顔でさくらさんが手を振る。 思

    • 幼馴染との恋愛は難しい 1話

      〜井上和 シリーズ中編〜 今日は高校の入学式。 高校生になるんだと気持ちが昂る。 予定していた時間より早く目覚めた。 朝ごはんのフレンチトーストを食べて まだ着慣れない高校の制服を着る。 〇〇:...よしっ 緊張と不安と期待に心を躍らせ 家を出発する。 すると玄関先には幼馴染の和がいた。 和:おはよう 〇〇:... バタン。 〇〇は玄関のドアを閉めた。 ...え? なんで和がここにいるの? よく分からん。...幻覚か。 和がここにいるわけないと思い、 また玄

      • 推し2人に誕生日を祝ってくれて最高なんですが

        〜久保史緒里 岩本蓮加 中編〜 今日は僕の誕生日だ。 といっても何も予定がないし、 悲しいことに直接祝ってもらうことはできない。 あれ...? なんか1人で言ってて悲しくなってきたな... ま、まぁここは乃木坂のライブのDVDでも見よう! そう思って立ち上がると... ピンポーン。 〇〇:ん?なにか頼んだっけか 心当たりがなかったがとりあえず出てみる。 〇〇:はーい 扉を開けてみると変装でもしているのか怪しい格好の2人。 そして急に家に入ってきた。 〇〇:

        • 僕の2歳年上の彼女 梅澤美波編

          〜年上彼女シリーズ 梅澤美波編〜 僕には年上の彼女がいる。 その人は僕の上司でいつもお世話になっている。 最初、僕の教育係をやってくれていた。 厳しそうと思っていたのだが、 どの教育係よりも甘やかされてしまった。 美波:〇〇〜 あ、来ました。 僕の彼女の梅澤美波です。 色々あって大好きな先輩と付き合うことができたのだが、どうにも男として見られているのか心配になる。 〇〇:美波さん、なにかありました? 美波:いや、ただ呼んでみただけ♡ 〇〇:は、はあ笑 美波:そ

        年上で後輩の彼女はとても可愛らしい

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        • 幼馴染との恋愛は難しい
          1本
        • 中編
          41本
        • 大切な存在
          7本
        • #ラリラデスって言いづらい
          14本
        • ツンデレ彼女と同棲中
          7本
        • 同級生と再会した話
          5本

        記事

          僕の4日間が元カノに奪われた話 完結編

          〜山下美月 中編〜 色々なことがありまして最終日。 今日は仕事のため、少し早起き。 美月:おはよう 〇〇:おはよう 美月:早いね 〇〇:今日仕事だからな 美月:えっ!今日仕事なの? 〇〇:うん 美月:聞いてない! 〇〇:だって聞かれてないもん 美月:むぅ... 〇〇:そんなわけだから早く携帯返せ 美月:なんで! 〇〇:仕事に必要だからだよ 美月:それなら仕方ない... 渋々と携帯を返す美月。 実に3日ぶりの携帯には通知がたくさんあった。 美

          僕の4日間が元カノに奪われた話 完結編

          10年ぶりに再会したらとんでもなく美人になっていました

          〜遠藤さくら 中編〜 〇〇:懐かしいなぁ 僕は小学校まで住んでいた所で働くことになった。 小学校以来の街並みに 懐かしさを覚えながらアパートに向かう。 そして自分の部屋に着いて鍵を開けようとする。 ガチャッ。 隣の部屋から人が出てくる。 ??:あっ...こんにちは... 〇〇:こんにちは... すごく美人な方だなぁなんて思っていると 向こうはしきりに自分の顔を凝視する。 〇〇:...どうしました? ??:あっ...え、えっと...人違いだったら申し訳ないん

          10年ぶりに再会したらとんでもなく美人になっていました

          僕の彼女に甘えさせられて心を溶かされました

          〜岩本蓮加 単発中編〜 僕には可愛い可愛い彼女がいる。 岩本蓮加だ。 高校の時から付き合っていて、 大学に入学するタイミングで 同棲生活を始めていた。 蓮加:ねぇ、〇〇? 〇〇:...はっ 蓮加:何ぼーっとしてんの? 〇〇:いや、何も 蓮加:ふーん、じゃあ蓮加の話聞いてた? 〇〇:も、もちろん! 蓮加:で、返事は? 〇〇:な、なにが? 蓮加:聞いてないじゃん 〇〇:ごめん 蓮加:罰として蓮加に甘える! 〇〇:え? 蓮加:ん? 〇〇:それ...罰

          僕の彼女に甘えさせられて心を溶かされました

          大切な存在 7話

          午前中の授業も終わり、 お昼休み。 〇〇:あっ、お弁当これか 今日は蓮加のお弁当だ。 中身を楽しみにしながらお弁当を開けようとする。 久保:岩本君、一緒に食べてもいい? 〇〇:いいですよ 久保:ありがとう そう言って2人で食べる。 久保:岩本君のお弁当美味しそうだね 〇〇:これ妹が作ったんですよ 久保:へぇー!すごい! いつも妹さんが作ってるの? 〇〇:いや、今までは僕が作ってたんですよ 久保:えっ!そうなの!? 〇〇:うん 久保:偉っ! 〇〇:偉

          大切な存在 7話

          過保護なママは僕を溺愛しまくっている

          〜池田瑛紗 単発中編〜 「嫌だ!だって〇〇のこと大好きなんだもん!」 どうも、〇〇です。 僕は今非常に困っています。 どうして、こうなったかというと... 〇〇:瑛紗、僕は県外の大学に行きたい 瑛紗:えっ!なんで! 〇〇:県外の大学の方が自分のやりたい事を学べるから 瑛紗:えっ...そのやりたい事ってこっちでもできる? 〇〇:...まぁ、一応 瑛紗:じゃあこっちでもいいじゃないの? 〇〇:いや、でも自立できるようにならなきゃだし 瑛紗:えっ...一人暮らし

          過保護なママは僕を溺愛しまくっている

          マドンナである幼馴染2人に告白されました

          〜遠藤さくら 賀喜遥香 単発中編〜 〇〇:おはよう 遥香:おはよう! さくら:おはよう 毎朝学校へ2人と行く。 この2人は幼馴染なのだが、 学校ではマドンナである。 遥香:今日はお昼一緒に食べよう! 〇〇:ええ...いや、僕はいいよ笑 遥香:えー?何でよー! 〇〇:僕は1人で食べたいからごめんな さくら:どうしてもだめ? 〇〇:くっ...分かったよ さくらの上目遣いには勝てない。 ずるい。チートだってことわかってほしい。 遥香:さくちゃん!かわいいねぇ

          マドンナである幼馴染2人に告白されました

          大学を中退したら推しに養われることになりました

          〜川﨑桜 中編〜 〇〇:バイトを辞めます 店長:ええ?どうしたんだよ急に 〇〇:この店が合わなくて... 店長:ええ!? 〇〇:冗談です笑 店長:やめてよー笑 心臓止まってしまうじゃん笑 〇〇:笑笑 店長:良かったー冗談で笑 〇〇:あ、でもやめるのは本当ですよ 店長:ええ!?どうして? 〇〇:大学を辞めるので地元に戻るんですよ 店長:そっかー、それはしょうがないか 〇〇:なのであと1週間ぐらいでやめますね 店長:了解。〇〇君いなくなるのは寂しいね

          大学を中退したら推しに養われることになりました

          同棲を始めた彼女にドキドキさせられっぱなしです

          〜井上和 単発中編〜 はやさんの企画作品になります! 〇〇:和、起きてー 和:...zzz 〇〇:和ー起きろー 和:zzz 〇〇:和! 和:...はっ! 〇〇:起きた笑 和:...おはよ 〇〇:おはよう笑 和:今何時...? 〇〇:8時だよ 和:え〜もう少し寝ない? 〇〇:いや、もう起きないと笑 和:え〜、一緒に寝ようよ そう言って和が抱きついてくる。 かわいいな、おい。 朝からとんでもない威力出すなよ笑 こんな感じだったら寝るの許してしまう

          同棲を始めた彼女にドキドキさせられっぱなしです

          ツンデレ彼女と同棲中 短編集1

          〜岩本蓮加 シリーズ中編 短編集〜 〇〇:かわいいポーズください 蓮加:は?なんで 〇〇:いいから 蓮加:え、やだよ 〇〇:蓮加のかわいいポーズまで3、 蓮加:やらないよ? 〇〇:2、 蓮加:え、やだ!やんない! 〇〇:1 蓮加:ああ、もう! パシャリ。 〇〇:最強に可愛いですなぁ 蓮加:うっさい!// もちろん待ち受けにした。 蓮加:寒ーい 〇〇:確かに結構冷え込むな 蓮加:でもこの景色良いね 〇〇:そうだねー 景色を見つめる蓮加を見つ

          ツンデレ彼女と同棲中 短編集1

          幼馴染のおかげで冬が好きになりました

          〜久保史緒里 単発中編〜 NORIさんの企画作品になります! 僕は冬が嫌いだ。 寒いし、朝早いし、風が痛いし。 雪積もったら雪かきしなきゃいけないし。 地面ぐちゃぐちゃになるし。 外に出たくない。 だから今日は大学サボろ。 というわけで二度寝します。おやすみ。 ピンポーン。 インターホン鳴ったけど無視して寝よう。 おやすzzz... ガチャッ。 ??:おはよーって、あぁ... ??は〇〇のところに行き、 ??:おきろーーー!! 〇〇:...うわぁ!! 〇〇

          幼馴染のおかげで冬が好きになりました

          アイドル彼女はお構いなし

          〜岩本蓮加 中編〜 僕には秘密に付き合ってる彼女がいる。 蓮加:ねぇ〜〇〇早くー そう、誰もが知っている岩本蓮加だ。 元々僕は蓮加推しで、 様々なイベントに通いつめていた。 それからまぁ、色々ありまして笑 蓮加と内密に付き合いさせていただいております。 もちろん、バレたらアウトです 今日はそんな蓮加とデートです。 なんですが... 〇〇:ねぇ、蓮加 蓮加:うん? 〇〇:なんで変装しないの 蓮加:えぇ〜いいじゃん 〇〇:良くないよ 蓮加:なんで? 〇〇:い

          アイドル彼女はお構いなし

          同級生と再会した話 バレンタイン編

          久保ちゃんのシリーズ中編です! バレンタイン編 2月14日。 俗に言うバレンタインデー。 どうも。久保です。 2月13日。 そう、明日はバレンタインデーなんです。 今、絶賛焦っております。 まず〇〇君にチョコを渡すかどうかを 悩みました。 悩んだ事1週間。 1週間かけて悩んで悩んで 友達に相談してようやくチョコを渡すことを 決めました。 え? なんでそんなに悩んでたのかって? そりゃあ渡したい気持ちと 恥ずかしくて渡せれない気持ちが戦ってたんですよ。 天使

          同級生と再会した話 バレンタイン編