こんにちは。RaMです。

数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊

こちらのnoteアカウントでは、
自分のことを大切にしながら暮らす中で、
感じたことや学んだこと、
日常に活かせるポイントなどを
わたし自身の言葉で紡いでいます。

どうぞ、気を楽にして、
ゆっくりしていってくださいね♪

◎

はじめに

先日、
このアカウントのコンテンツ会議を行いました！

会議と言っても、もちろんひとりなんですけどね。笑

わたしが、どのようにnoteを楽しんでいたのか
振り返る機会となったので、
記録として残しておこうかなと思い、
書いています。

コンテンツ会議の結果

おかげさまで、noteを始めてから、4ヶ月目を迎えております。

改めて、noteを通して
・どんな記事を投稿したいのか。
・どのような出逢いや、つながりを求めているのか。
について、考えてみました。

これまでいただいたご縁も大切にしながら、
クリエイターさんの記事を読ませていただきつつ、
これからの、ステキなクリエイターさんとの
出逢いにも期待していることは
間違いないです。

noteに魅力を感じているからこそ、
これからも長く続けていきたいですし、
より一層大切にしたいと思っています。

noteが大好きだからこそ、
わたしが、noteと、尊敬するクリエイターさんと関わる上で
大切にしていること（ポリシー）について
プロフィールの補足情報として、記事に残しておきます。

noteが好きなワケ

noteは、わたしが安心して交流できる
とても大切な街です。

こころがあたたかくて、信頼できて、尊敬できる
クリエイターさんがたくさんいらっしゃる
noteの街が、大好きです。

そして、わたしの大好きなnoteの街にいる、
個性豊かで、あたたかなクリエイターさんたちの
ファン(推し)でもあります。

わたし自身、一ファン(推し)だからこそ、　
適切な距離感を大切にしていきたいと
心から思っています。

noteの街だからこそできる、
クリエイターさんとの交流を
楽しんでいきたいのです。

RaM流noteの楽しみ方

《読み手として》

時間が許す限り、クリエイターさんの記事にお邪魔します。

こころから、スキと思った記事にスキをしています。
（記事を読まずに、スキは押しません。）

コメントを残させてもらうこともあります。

コメントをすぐ残せないときには、
マガジンに追加させていただくことがあります。

このマガジンには、
コメントで言い表せないほどのスキだったり、
何度も読み返したい、大切にしたいという気持ちだったり、
わたしが伝えたかったことを伝えてくれてありがとう！
という感謝の気持ちがこもっていたりします。

クリエイターさんの作品は、
その方それぞれの想いが込められていると思うので、
より丁寧に、やさしく受け取りたいのです。

《書き手として》

心から尊敬するクリエイターさんへの感謝と尊敬の気持ちとともに、わたしも一クリエイターとして、note活動を楽しんでいます。

マイペースなので、
その時によって、投稿頻度は変わるかもしれませんが、
基本的に毎日投稿をしています。

無料記事の投稿だけでなく、
クリエイターさんが出してくださるお題に沿って記事を書いてみることもあります。

また、有料記事にも挑戦してみたり、
見出し画像をCanvaで作成してみんフォトに共有してみたり、

いろいろと楽しませていただいています。

noteを楽しむためのネットポリシー

●情報範囲を決めています。

RaMとして書く記事の内容としては、
日常感があふれておりますが、
自分の中で、ネットでは公表しない情報範囲を決めています。

距離感が近いようで、え？そこはガードが固いの？
と思われてしまうような、そんな不思議な感覚のアカウントです。

●性格傾向

実は、かなりの臆病者なので、
最初のうちは、パーソナルスペース広めが安心します。

何事も、コツコツじっくりタイプです。

この性格のために、
尊敬する、仲良くなりたいと思うクリエイターさんにも、
なかなか自分からアプローチすることができません。

スキだけしていく期間があって、
徐々にコメント欄にも伺えるようになります。

そして、心をゆるしてからは、とても懐きます(笑)
とことん交流したい！仲良くなりたい！✨と思うタイプです。

●苦手なこと

高圧的な方や、閉鎖的な場所、
急にパーソナルスペースをぐいぐい縮められることが、苦手です。
（これは、過去のトラウマ的な経験が影響しています。）

●noteで、クリエイターさんとの出逢いや交流を大切にしています。

noteの街だからこそできる、
クリエイターさんとの出逢いや交流を
楽しみたいと思っているタイプです。

やりとりした期間が浅い状態で、
noteからのLINEやInstagramのDMといった
直接やり取りへの移行は、
現時点では、お断りしておりました。

どうかご了承くださいませ。

おわりに

わたしが、考えすぎなのかもしれないのですが、
大切にしたいと思ったことだったので、
投稿いたしました。

noteの街には、
すてきなクリエイターさんたちが
集まっているので、

本来は投稿する必要もないくらいの
内容かと思ったのですが、

慎重すぎるわたしの性格故、ということで
ご了承いただけたらと思います。

次回からは、通常運転でまいります！

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします🙇✨

◎

最後までお読みくださり、
ありがとうございました！

スキ・コメント・フォローなどいただけると、
大変励みになります。

ここまでお読みいただいたあなたに、
幸せが訪れますように🍀

また次の投稿で、お会いいたしましょう。

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よろしければ、どうぞご覧ください(^^)

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