欧州あるある
最近思う、欧州でよくあること。(あくまで個人の主観)
①工事中
教会、観光名所、高速道路など、とにかく工事中のものが多い。
②屋外
マーケットを外で開く。最高気温が10℃以下になっても、外にお店を出す。そして、お客さんも買ったものを外で食べる。
③英語じゃない
英語で予約したレストランからのメール返信が英語じゃない。予約できたってことは英語が通じているということだけど、そもそも英語の国じゃない。ガソリンスタンド、スーパーマーケット、美容室、クリーニング店なども英語が通じないところが多い。
④冬は寒い
ファッションではなく、本気でニット帽が欲しくなる。革の手袋、真冬用のランニングウェアも買おうかと悩む。
⑤事故渋滞が致命的
交通事故が多い。赴任半年あまりで月1回以上のペースで事故を見かける。高速道路で事故渋滞にはまると最低1時間の遅れは覚悟しないといけない。
⑥ポケットがない
ワイシャツの胸ポケットがない。そのため、「銃弾を心臓にくらったが、胸ポケットに入れていたiPhoneのお陰で助かった」ということが起きない。
以上、個人の主観による欧州あるあるでした。
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