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肌を綺麗にする習慣

自分はもうアラサーだが、最近は人から肌が綺麗と褒めれる事が増えてきた。

そして、肌が綺麗な事でかなりメリットを感じれている。

10代の若い女子に今でも通用するのは、しっかりと肌ケアをしているからというのも大きい。

では、自分が実践して肌が綺麗になる習慣を書いていきたい。

①食事を変える
ファストフード、揚げ物、コンビニ弁当、お菓子、小麦などは極力食べない。
特にトランス脂肪酸や、質の悪い油を極力避けることがめちゃくちゃ大事。
将来的にシミや、肌荒れの大きな原因になる。
体は食べ物で出来ている。
肌も、食べ物から出来ている。

②運動習慣がある
筋トレ、ストレッチ、ランニング、サーキットトレーニングでもなんでも良いが、運動習慣はめちゃくちゃ大事。
ストレス解消も兼ねていて、とにかくいつまでも若々しさを保つなら、運動は必須。やり過ぎる必要はないが、1日10分でも良いので運動習慣を取り入れよう。

③紫外線を浴びすぎない
自分は20代後半になって、しみなどがかなり目立つ様になって焦りを感じた。
それもそのはず。
それまでに大量の紫外線を浴びまくっていて、日焼け止めなどつけたことがないぐらい年中真っ黒だった。
日サロにもどれぐらい金使っただろうか。

今となっては、楽しかったし、今は綺麗になれたからまだいいけど、取り返しがつかなくなってからでは遅い。

若かったら適度に海行ったり遊んだりするのは大事。
俺も来年は夏も遊びまくる。

だが、アラサー超えてきたなら多少はケアをしよう。
日焼け止め塗ったり、アフターケアを入念にやったり。
将来のことも考えて。

④湯船にしっかり浸かる

半身浴で汗をかくこともかなり効果を感じる。
リラックス効果があって、睡眠の質も高まるのも関係している。
シャワーだけではなく、ちゃんと湯船に浸かろう。

⑤レチノール、ハイドロキノンを様子を見て使う

医師の処方が必要だが、本格的に綺麗にしたい人は、レチノールやハイドロキノンが豊富に入っている、ドクターズコスメのゼオスキンの導入を考えてみると良い。




特にレチノールの効果は非常に強力だった。
ただ、ダウンタイムがあるのと、レチノール、ハイドロキノンをしようしている期間は紫外線NGなので、様子を見て。


俺は今年の夏はゼオスキン治療中だったのもあって、海にもプールにもいくのを断念せざるを得なかった。

なので、今からの秋ごろからの使用のほうがいい。

⑥睡眠の質を上げる

人間の肌は、睡眠中に再生される。

なので、ちゃんと寝るというのがアンチエイジングの基本。

夜寝る前のスマホを禁止。
夜中の爆食をやめる
寝る前にストレッチをして、リラックスして脱力する

などなど、睡眠の質を高める工夫を。

⑦若い女の子と遊びまくる

ゲスな話しだが、若い子と遊ぶことが最高の美容液な気がする。

遊ぶためにちゃんと身なりを整えようとするし、見られる意識から美意識が高まる。
そして、様々なホルモンが出て、身も心も若返えようとするのだろう。

男なら若い子と遊びまくりたい欲望を大切にしていいんじゃないか。

以上。


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