継続してやっていくなら閲覧数のボトム、下限に着目してみよう。

よう、兄弟。俺だ。今日も良く来てくれたな。
今日は投稿モチベーションを維持する為に閲覧数のボトムが持つ意味について考えよう。

バズは作家には余り意味がない？

バズ、というのはあくまでも瞬間風速であり普段の投稿してる小説に還元される事はほとんどないようだ。(どっかのアストレイとかのケースはあるがまあ、少数派に見受けられる)

つまり、小説メインであればバズを狙う意義はほぼないと言える。実際のところ俺以外の方でもバズが作品へ還元される量はほとんどないそうだ。

では、作家が重視すべきKPIはどこを見るべきだろうか。

閲覧数の下限値こそ作家には重要

今までの活動で閲覧数には並みがあり、単純な右肩上がりにはなりにくい(公式によるチヤホヤでフォロワーが増えると多少影響はある)

では、どこの数字が重要かというと連載小説であれば、閲覧数が伸びなかった時の数字だと俺は考えている。

何故かと言うと、閲覧数が伸びなかった時の数字こそが熱心に読んでくださってるファンの方の実数に近いと考えられるからだ。

例えば、連載小説でも同日のエッセイが伸びるとそっちに多少引っ張られたりする。
後は中弛み時期でもやや下がったりもする。
中盤とかの中途半端なとこがどーんと伸びたところで後に続いていなければ虚無も良いところであるな。

この、閲覧数の下限すら右肩下がりな場合、ちょっとばっかし投稿内容かスタイルについて検討してみよう。

逆に、下限値が右肩上がりであればひとまずは自信を持って良いだろう。それだけ熱烈なファンが増えていると考えられる。

戦場へ

一見ありがたくない閲覧数が下がっている日も、見方を変えると重要な事が見えてくるかもしれない。

バズとかトップ閲覧数ばかりにこだわらずたまには下限値にも注視してみるのも良いだろう。

今回はここまでだ。またな。

現在は以下の作品を連載中！

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主にロボットが出てきて戦うとかニンジャとかを提供しているぞ！

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