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【DX推進オンラインセミナーのご案内】(一元管理デモンストレーションも実施!)

こんにちは!ジャンガ・テックです。
システム導入のハードルが高い、なぜDXが推進されるのかなど
DXの推進が大幅に遅れている日本の現状を見直し、
「ITの活用」に向けてセミナー形式でご紹介します。
当日は、「業務効率化」と「経費を財産」にし「競争力UP」した企業様から
実際にお声をいただいたB&M事業部の担当者が登壇します。

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▶開催日時

4/24(水曜)16:00~17:00 ※お申込み期限 開催前日13時まで

2002年創立以来、DXによる課題解決と付加価値向上を目指し22年のノウハウを持つ当社。そんな当社ですが、よくお伺いする3つの「必要ない」。
 ・従業員数が少ないから必要ない
 ・今の流れで慣れているから必要ない
 ・システムは価格が高いから必要ない

世界デジタル競争力2022年ランキングによると、デジタル技術を競争力アップに活かせていない現状。
デジタル競争力:23位/63位
生産性・効率性:57位/63位
経営プラクティス:63位/63位
※意思決定の迅速さ、機会と脅威への対応力など

セミナーでは、「なぜ必要なのか」といった根本的な課題である部分と
目指していくゴールをシステム会社としてしっかりお伝えしていきます!
また弊社システムのデモンストレーションも行いますので、
課題が残っている企業様も
この機会にぜひDXへの第一歩を踏み出してみませんか?

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▶人事労務JANGAとは

全ての人事労務管理・計算業務・帳票を一元管理できる、アルバイトや正社員のスタッフ情報管理や日々の勤怠と業務~給与自動計算、明細の発行までを一元管理!また更に、年末調整業務にも簡単対応!

特徴① 安い料金単価体系

特徴② 1機能〜導入可能

特徴③ 直感な使いやすいシステム/豊富な外部システムとのデータ連携実績

特徴④ 万全なサポート体制法改正や制度改正に伴う無償対応

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▶”DX”をさらにわかりやすく

代表劉より「給料ゼロ円で24時間働くバックオフィスDX」を出版いたしました。
初版前にアマゾンランキング1位、発売後一週間未満で三省堂神保町本店にてビジネス書ランキング一位となり、経営者だけではなく多くの方々にお読みいただける一冊となりました。
この本を通して、敬遠されがちなDX・ITをより身近に感じられるものとなれば幸いです。
ご購入はこちら(Amazon):
https://amzn.asia/d/667HG8n

本書は、DX化で企業の「人事・労務・総務・経理」が一元化できるという画期的な内容である。バックオフィスをDX化することにより、優秀な人材を不毛な業務から解放し、より収益を生むビジネス分野に投入できる。DX化は中小企業にとってもメリットが大きいことを具体的に示した。この本を読めば、バックオフィスやAIに対する考え方も大きく変わるだろう。

1.中小企業のDX化は国が政策として進めている
経済産業庁は、IT化が遅れている日本の中小企業に対して、「経済産業省DXオフィス」を設立。
・DXに関する理解促進
・DXの推進に必要なサイバーセキュリティ対策
・デジタル人材の確保・育成  などに関する各種セミナーを開催するなど、DX化に対する関心が高まっている。

2.DX化によって年間数億円から数十億円のコストが削減できる
中小企業は新卒採用が難しく、従業員300人未満の有効求人倍率は常に3倍以上、2022年は5.28倍になっている。(ワークス大卒求人倍率調査/2022年卒(works-i.com))
企業の担当者は、採用、労務、人事管理などをマルチタスクで行なわなければならない。しかし、DX化により、人事・労務・総務・経理のコストカットができるので、中小企業にとっては救いの神となる。

3.DX化は中小企業にとってもメリットは大きい  DXは、早く始めた企業ほど、その果実を早く受け取ることができる。小さな投資で大きな収益生む。勤怠管理などでDXを活用し、経営を進化させている企業が増えている。


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