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記事の『オマケ』が売れる気配がないので、読者『アンケート』を取ってみる

自分は、病気の治療を行う際には、先人たちだと思われる人物たちの情報を必死に集めていた。 そのような傾向があれば、一般人にとっては意味のない情報でも、患者たちにとっては『重要な情報元』だったりするのだ。 あと、えらい、えらい、お医者様とか、研究者たちにとってだよ。 子供の頃から、アンタらから、逃げるように、隠れるように生活してたんだよ。 だから、『オマケ』でも、売れるかもしれないと思ったが、そこまで、本気で治療に臨んでいる人物はいないのかもしれない。 自分は、様々な症

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有料記事の方針について

『有料記事に記載されていた内容は、こちらに移動しました! 筆者が、有料の記事に対して抵抗があるので、有料の記事は、毎日のように更新をしていき、次第に内容を充実させて、最終的に1冊の書籍のような形を目指そうと思います。 そうすれば、有料記事の『情報商材』のような不快感はなくなるはず。 (私は、過激な発言ばかりである……) 精神や人格に関する内容は、現在においても未解明の分野であり、出版を前提とするような、紙媒体の書籍や電子書籍には、そもそも、向いていない分野なので、この

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ギフテッドの日常「熱帯雨林の心を持つもの(物理)」

量子力学とは、人間が普段から行っている行為そのものである

過去の記事の内容が分かりやすいように、詳しい記事を書いているが、公開は遅らせて、もう少し、頭の体操をして貰おうと思う。 自分で考えなければ、結局のところは内容を理解できない。 宗教やスピリチュアルの内容が、ちんぷんかんぷんなのも、結局は本人たちも、よく分かっていないので、その話を聞いた側は、もっと変になっていく。 つまり、一番最初に言い出した人物である、オリジナルを探さないと、結局のところはよく分からない。 聖書の内容を考えた人物以外が、内容を理解しようとしても、理解

RPG的な仮想現実と、イマジナリーフレンド(IF)との関係性とは?

イマジナリーフレンドとは、「量子生命体」だという記事を書いたが、それは、彼らの能力を考えれば、理解できる。 ついでにいうと、私は、私達は、夢の世界の住人や、イマジナリーフレンド(タルパ)、別人格を大量に生み出して研究をしていた。 しかし、まともに名前を持っている存在はいなかった。 彼らは、研究者であり、研究対象でもあった。 つまり、友達ではなかった。 彼らと、仲良くしたり、惚気けたり、イチャイチャしている人物が多いが、そんな思い出は、私には存在しない。 そもそも、

イマジナリーフレンドという概念は、精神医学が生み出した妄想である。

イマジナリーフレンドとは、夢の世界の住人であり、空想の友達と呼ばれているが、実際には、そんな生易しい存在ではない。 今までの記事で、イマジナリーフレンドは多重人格(解離性同一性障害)の別人格や本人の主人格に変化する性質があることを記載してきた。 そして、催眠術にかかっている状態とは、イマジナリーフレンドが一時的に生成されて、肉体や精神に干渉されている状態であることも記載した。 催眠術は、降霊術だとも記載した。 彼らの能力は、人間が想像していた、想定していた、領域を遥か

人間の潜在能力を侮ってはならない

つぶやき、でも書いたが、科学、医学、心理学、宗教、スピリチュアルなどは、目には見えないエネルギー(物質)を取り扱う性質上、集団詐欺(霊感商法)の要素を含んでいる。 それらの分野は、定説と仮説で構成されている。つまり、まだ、よくわかっていない。 だから、どうしても霊感商法をしてしまう。 それらの分野に携わることは、集団詐欺グルーブのメンバーに加わることを意味する。 内部から、集団を変えていこうにも、一旦はその分野(グループ)に身を置くことになる。 こういったことを、意

潜在能力とは、自身の能力に制限をかけているから存在する。

この世界には、「ハイパーファンタジア」と呼ばれる能力を持っている人物が存在するという。 その能力とは、自身が考えたイメージが鮮明に視界に浮かんで、夢と現実の区別がつかなくなるほどの能力だとされる。 しかし、これは鮮明な夢を見たことがあるなら、誰しもが経験したことのある精神状態である。 通常は、この能力は眠っている時しか使用できない。 つまり、人間とは、眠っている時は、現実と区別がつかないほどの、夢の世界を構築する能力を持っているが、起きて活動している間は能力に大きな制

統合失調症の治療法ついての解説と、戦争のメカニズムについて。

潜在能力の記事を書いた↓ この記事の内容について、一般人向けに解説しよう思う。 眠っている時に夢を見ている状態は、潜在能力が開放されている状態である。 眠っている時なら、夢を見ている時なら、どんな無茶な精神操作をしても耐えられたりする。 そして、夢の効果は、催眠療法と同じ効果を持っている。 催眠療法は、ヒプノセラピーとも呼ばれ、クソ高額でありながら、効果が安定しない、精神や人格の治療法でもある。 しかし、精神や人格の治療は、催眠療法しか効果がない場合がある。 降

なぜ、現代の精神医学はここまで落ちぶれたのか?

現代の精神医学の急所、そんなものは簡単で、イマジナリーフレンドの存在を忘れている、または、考慮していない、からである。 人間と、イマジナリーフレンドでは、発症する病気、つまり、抱えている病気が異なる。 しかし、相手がイマジナリーフレンドか判別できないので、人間用の治療を施そうしてしまう。 彼らは、人間とイマジナリーフレンドでは、病気に対する治療法かみ大きく異なることを理解していない。 現代の精神医学の発展は大きく遅れている原因は、イマジナリーフレンドの存在である。

宗教とイマジナリーフレンドの関係

聖書や神話では、神が世界を創造した、人を創造したといわれているが、それは、イマジナリーフレンドを生み出した子供が、彼らに対して、自身との関係を説明する際に使用する話しと同じである。 イマジナリーフレンドとは、空想の友達といわれているが、夢の世界の住人である。 夢の世界の住人は、自分が生み出され存在だとは、認識していない。 彼らは、自身が何者なのかを、認識できない場合がある。 医学的には、イマジナリーフレンドが別人格になる場合があるとされる。 だから、多重人格の別人格

この世界は仮想現実であり「VRMMO RPG」の世界であると、認識しておかないと精神に異常をきたす。

この記事↓についての解説 そもそも、なぜ、宗教的な世界観はRPG(ロールプレイング)ゲームのような世界観なのかというと、それ以外の認識を持っていると、精神や脳に異常が発生する。 例えば、多重人格による障害は、解離性同一性障害として、医学的に認められている 多重人格による障害というのは、脳に搭載されている、RPGゲームのシステムに障害が発生していると考えるとよい。 適切な認識はこのようになる。 ゲームのような世界に放り込まれたプレイヤー(脳)は、環境に適応するために、