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記事の『オマケ』が売れる気配がないので、読者『アンケート』を取ってみる

自分は、病気の治療を行う際には、先人たちだと思われる人物たちの情報を必死に集めていた。

そのような傾向があれば、一般人にとっては意味のない情報でも、患者たちにとっては『重要な情報元』だったりするのだ。

あと、えらい、えらい、お医者様とか、研究者たちにとってだよ。

子供の頃から、アンタらから、逃げるように、隠れるように生活してたんだよ。

だから、『オマケ』でも、売れるかもしれないと思ったが、そこまで、本気で治療に臨んでいる人物はいないのかもしれない。

自分は、様々な症状が重症化しており、人間の原型を保つのが、やっとの状態で生活を送っていた。

そもそも、肉体の制御ができない時点で、生きていても、周囲に危険が及ぶだけであり、もはや、生きる意味がないので、治療に失敗した場合は、自ら命を絶つ覚悟で治療に臨んでいる子供であった。

そもそも、そこまで重症なら、病院に連れて行かれて、強制入院しているだろうし、出てこれないだろうから、notoの記事なんて、読めないかもしれない。

もし、入院していていない、重症の人物がいた場合のために、ここに情報を残しているが、そこまで必死の人物はいなさそうなので、

読者に『アンケート』を取ってみようと思う。

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【ちょい足し(おまけ)】

※【内容に対する保証はありませんので、ご了承ください】

本来、重度の『統合失調症』や『多重人格』(解離性同一性障害)とは、希死念慮を持っており、自殺する可能性も高く、かなり危険な状態だったりする。

当時は、まさに、藁にもすがる思いであった。

それは、儀式により『夢の世界』の竜を召喚するほどに――――

メカニズムが解明されていない関係上、自分で解明するしかないのが、これらの疾患が、厄介な原因である。

左脳「治療法がわからないといって、『夢の世界』の竜に、私を噛ませるのをやめろ」

右脳「現状、考えうる治療法は、全て試すのが、研究者である」

左脳「お前は、ただの子供だろうが! 大人しく寝てろ!」

右脳「私は、君たちの『神』である」

ただ、『夢の世界』の竜といっても、生まれたばかりの、赤ん坊のような存在である。

パワー不足、エネルギー不足により、その治療は失敗に終わったのだった。

そして、研究は、過激さを増していくのだった――――

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