REBOOT CAMP

「いつか猛者になりたい大人へ。おとなのフォトナ」 文字で伝える フォートナイトを楽…

REBOOT CAMP

「いつか猛者になりたい大人へ。おとなのフォトナ」 文字で伝える フォートナイトを楽しむために フォートナイトが上手くなるために 大事なこと。 @リブートカードおじさん

最近の記事

練習のための練習な人

練習をするとき、 いつも決まってやる練習はありますか? それは一体どういった理由で行っていますか? ・調子を上げるための練習 ・エイム力を高める練習 ・建築技術を高める練習 さまざまあると思います。 そのなかでも共通して 常に考えないといけないのが 「実践で勝つことに結びつくか」ということ。 もちろん色々な練習はしても良いと思う。 しかしそれは必ず実践のためになるもので なければならない。 「その練習ばかり上手くなる」 ようでは意味がないんです。 そのような「練習の

    • 奥が深い感度の旅

      感度を変えたい、変えたくない でも変えたい もうよくわからん感度 そんなこと思いませんか? どうしても調子悪いと感度のせいにしがち ただ感度と一口に言っても 実は沢山の要素によって成り立っています 今日は感度についてお話しします ■前提 パッド(コントローラー)の人向けにお話しします キーマウはなんとなくわかるけど 実体験が伴わないので説得力に欠ける キーマウのこと知りたければ キーマウプレイヤーに聞くべしw 細かな点はパッド向けになりますが 考え方は通じる

      • 長所と短所の向き合い方

        誰にでも素敵な長所があり 克服したい短所があります でも意外とその 向き合い方 に対してあまり上手にできていない方 が多いように感じます 長所あるのに気づいていなかったり 長所と思っていることが実は短所だったり 短所ばかりに気を取られネガティブになったり 勿体無いことがほとんど 今回はフォートナイトにおける 長所と短所について お話ししていきます ■大事なのは長所?短所? 共に楽しく成長する がミッションの30歳以上のメンバーシップリブートクルー おとな

        • おとなのフォトナの基本原則

          先日リブートカードおじさんにてライブ配信しました^^ 【ライブセミナー】おとなのフォトナの基本原則【フォートナイト/Fortnite】 今日はそちらの内容を文章にて↓ 始めて結構経ちます 楽しくて色々覚えたけど いつまでもしょうもない負け方 はい 俺もですw いちいち気にしてたらしゃーない でも 一個ずつ減らしていくことが 成長につながります なので 基本に立ち返り しょうもな… を減らせれるようにしていきましょう ①武器チェンとモード切り替え

        練習のための練習な人

          実は少数派。ちゃんと真似んでいますか?

          フォートナイトにハマった! 楽しいからもっと上手くなりたい! だから練習!そして実践! でも上手くならない。 自分のプレイを見返して また練習!そして実践! 勤勉なプレイヤーですね! でも ここに大きな落とし穴があるんです。 はっきり言わせてもらうと これだけやってても 成長の幅は「ミリ」 大切なことが抜けているからなんです。 今回は成長に不可欠な「コト」お伝えしていきます。 ■結局のところ 最初にお伝えさせていただくと 学ばなければ成長はない

          実は少数派。ちゃんと真似んでいますか?

          フォトナの気づきを大切に。

          あけましておめでとうございます! 年末年始は10年ぶりくらいに 家で過ごしました。 のんびりできる反面 暇w よって フォトナ漬けw いやー よくやりましたw その中で改めて感じたこと 気づき 今後の目標を少し 今回はお話ししていこうかと思います ■猛者への道 C2S2から始めて 2年半が経とうとしています ある程度は上手くなりました アリーナでいうと チャンピオンリーグに行けるくらい でもね 猛者にはまだまだなれんw 壁が大きいんです正直

          フォトナの気づきを大切に。

          フォトナにまつわるお金のコト

          メリークリスマス 街が華やかに彩られるこの季節 好きです ただ クリスマス終わっての一気に 街が変わる感じ 寂しいですw * 海外だと大体1月初旬までは クリスマスデコレーション さて 今回は 何が必要なのフォトナ についてお話ししていきます ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■前提 これからお話しすること 「ゲームのくせにたっけえ」 と思うかもしれません ただ 一つの趣味 一つのスポーツ と考えていただくと 感覚は変わ

          フォトナにまつわるお金のコト

          おとなの伸び悩み

          師走ですね 今年ももうすぐ終わり おとなのフォートナイターにとっては なかなか時間が作れない時期ではないでしょうか? かく言う私も プレイ出来ない日もできてきています泣 長くやっていて楽しいけど チャプター4いい感じだけど なかなか勝てない 今回は成長について そんな皆様へ少しでもお役に立てれば ■成長は一直線じゃない スポーツをしてきた方は 経験あるかも知れませんが やればやるだけ比例して成長していく と言うふうに単純に成長はしていきません 努力量と成

          おとなの伸び悩み

          知るべきやるべきC4S1のコト

          いやー始まりましたな 新チャプター 毎度毎度楽しみにさせてくれる フォートナイト 毎回すごいと思います 元々売りきりだったゲームの形から 長く楽しめるスポーツ性を持たせ 基本無料でユーザーを囲い込む ビジネス面でのピースコントロールも 見習うべき部分あります さて 遅ばせながらプレイしてみました その中で感じたこと 今回は書いていこうと思います * 今思っていることなので今後考えは 変わってくるかも…ご承知の上お読みいただければと ■武器 ショットガン

          知るべきやるべきC4S1のコト

          猛者にボコられない5つのこと

          ぐっ… 何っ… あっ… 何もできずに一方的にやられる そんなことないですか? 実は自分もそうなること多しw * いろんな偉そうなことをこのReboot Camp 綴らさせていただいていますが 自身まだまだな実力でございますw チャンピオンリーグは届くくらい ある程度上手くなってくると 相手のレベルは自ずと上がってきます 俗にいう「猛者」と接敵するようになるわけです そんな猛者たち 自分よりも強い相手にも太刀打ちできる 戦えるだけの最低知識 今回お伝えしてい

          猛者にボコられない5つのこと

          スクワッドでヒーローになる知識

          ワイワイ楽しいスクワッド ソロも楽しいですが やっぱり フォートナイトの醍醐味 自身オンラインでのプレイは初で この楽しさにハマっていった一人 * 最初のフレンドは何故かフィリピン人と韓国人だったw 日本人最初のフレンドは〇〇○ゲームズ 多人数プレイでよく伝えられるのは スクワッドではよく一緒にいなさい ですが 果たしてそれだけで足りるのか? 実は ソロとデュオとトリオとスクワッド 戦い方が全く違うんです もちろん基礎の能力は必要 でも ラグビーの

          スクワッドでヒーローになる知識

          成長が早い人の共通点

          フォトナの上達が早い人には、共通点がある。 センスや経験、反射神経じゃない 誰にでも出来そうだけど・・・なかなか出来ない、何か。 フォトナに限らずだと思うが、 「コレ」が出来る人は上達がやっぱり早い。 実は、 宝の山は目の前にあるんです。 「とりあえず上手い人を真似てみて、型から入る」 ことが出来る人はの上達が早い ■ほとんどの人は、「真似出来ない」という先入観がある 上手い人は、特別。 経験も違うし、自分とは違う・・・ と思っているから、真似しようと

          成長が早い人の共通点

          勘違いが多すぎる。本当の「はやさ」

          すぐれた人を表す形容詞のひとつに 「はやい」というものがある 確かに はやい人は「できる人」というイメージを持たれやすいと思う ところで 「はやい」という言葉を漢字で書くと 「速い」 と 「早い」 の2通りの書き方がある では、書き方の違いによる意味の違いはご存知だろうか? 「速い」は速度を表す スピードが速いということ 英語だと Fast 一方、 「早い」は時刻を表す 「朝早く」などと使いますよね 英語だと Early * なんでこんなに日本語っ

          勘違いが多すぎる。本当の「はやさ」

          立ち位置と成長曲線

          フォートナイトには 見えないマスが存在している 地面だけでなく空中にも 使わないけど水中にも どこにでも建築をできるようで どこにでも自由に置くことはできない マスをどう捉えるか? ここの考え方がとても重要になってくる マスに沿ってしか建築が建てれない 逆にいうとこのマスを利用すれば 有利な場所で動くことができる この法則とフォートナイトの三人称視点を 上手く活用したのがライトハンドピーク キャラの左側を隠しながら右側の視点を 見ることができる 建築編集エイ

          立ち位置と成長曲線

          敵の位置把握ができない人の共通点

          あれ?いきなり敵!? なんで上手い人はずっと敵を追えるの? そう思っていませんか? 敵の位置を把握するのは このフォートナイトに限らず バトロワと呼ばれるEスポーツでは 生命線 そもそもなぜ敵を見失ってしまうのか? それはこのフォートナイト独自のシステム 建築にある APEXなどの他のバトロワでは 地形を理解し有利な場所から戦うことが大切で 敵との位置関係が明確である 一方フォートナイトは 自分で地形を作ることができる 当然 敵も地形を作ることができる

          敵の位置把握ができない人の共通点

          チグハグな視点とキャラコンのバランス

          ある程度上手くなっている人でも よく見かける行動がある 厄介なのが それを悪い習慣と気付いておらず 自分でわかっていないことがほどんど 改めて もう一度自身に問いかけてほしい ■低い視点 視点が低いと ・敵の位置を見失う ・敵の発見が遅れる ・建築で詰まる ・エイムが悪くなる いいことなし 常に少し上に意識をおこう 特に感じるのは ・上を取られている時の視点の振り方 自分の平面の建築ばかりに気を取られてる ・上を取り返す時に視点を上に向けれない 敵がいて初

          チグハグな視点とキャラコンのバランス