始めるまでにいつも時間がかかるからとりあえず始めてみた。

気ままに、色んなことを 人生はわたしのもの。

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気ままに、色んなことを 人生はわたしのもの。

最近の記事

やってみたシリーズ(続く、、、かもしれない)

自然の中でこの前思いっきり笑ってみた。 というか笑っていた。 こんなにも暑い夏の日。 だけど思いっきり笑っていた。 上を向いて 太陽に挨拶してみたら 眩しすぎて眩しすぎて、 だけど、負けた気はしなかった。 どっこいどっこい。 いつもは汗でベトベト。。。なんて思う素肌も 今回はそんなこと思わなくて 暑い暑いの口癖も そんなことなくて(そりゃ夏だからね!と自分に突っ込んでた。笑) 夏、いいじゃん✨なんて思ったりして 自然には敵わない。 でも共存はしたい ココロも

    • 幸せを押しつけない、不幸も押しつけない

      幸せな時は 自分が幸せだということを周りにアピールしたくなる、わたし。 不幸な時はどう? この世の中では私が一番不幸だと思うとき。 そんな時はほっといてほしい? それとも「大丈夫だよ」と言ってほしい? 正直、その時にならないとわからない。 「自分はこうでありたい」 そう思っても その時の自分がどんな状況なのか それ次第なんだもん  そして 周りもきっと一緒。 合わせなくていい。 合わせてもらわなくていい。 そのままでいい。 流れのままに。波のままに。 振り返

      • 移動時間の過ごし方

        旅行に行く時、帰省する時、会社へ出社する時。。。 そんな時に バスに乗っている時間、飛行機に乗っている時間、新幹線に乗っている時間・・・ 何もする事がないわたしは、いつも寝ていた。 (普段は疲れが溜まってて、やっと寝れる〜って思ってた) でも今日だけはなぜか違って イヤフォンから流れてくる音楽を聴きながら 窓から外を眺めて 最近を思い返したり、誰かに無性に感謝を伝えたくなったりした 音楽も普段と違って いいなと思った曲を聴き終わったあとのランダムの曲を聴いてる (多分

        • 自分のご機嫌の取り方を知る

          (イライラする。きつい。悲しい。なんで自分ばっかり) そんなネガティブな感情を自分で認識できて 自分で「大丈夫だよ。ほら!いいことあるから!!」 っていつも思えたらどんなに楽だろう。 自分を客観的にみる事(頭の中でもう一人の自分がいるように話しかける) これを心がけてみてはいるけど なかなか その得体の知れない感情は消えてくれない時もある。 社会人になって、仕事に追われ、親の看病に追われ 「自分」というものがわからなくなった事がある。 (今のわたしはその「自分」を見つ

          自分の強みの見つけ方

          就活する時に 自分が好きなことは何か 自分の長所と短所は何か 考えた気がする。(今では忘れてしまったけど笑) わたしは大学の頃就活セミナーで 「就活ノートを作ってそこに自分の強みを書いたらいい」と先輩に聞いて 100均一で買ったノートに「就活ノート」を 作りました(今は家のどこかにある?今度探してみよう) 今、私は無職で(無敵期間で✨←) 友人の仕事を少し手伝ったりはしているけど 正直、就活に向けては重い重い腰を上げれないでいる。 「自分がしたい仕事はなんだろう?」

          夏はいつ始まり、いつ終わるのか

          小さい頃は 【夏休み】が始まると、夏が始まっていたし 【夏休み】が終わると、夏が終わった気がした。 それは自分の中に「夏休み」があった頃に思っていたことで 今ではわたしは学生でもないし、 子供がいて「子供の夏休み」が始まるわけでもない。 甲子園の地区の予選が始まる、 風鈴を出して夏を感じる、 冷やし中華、そうめんを食べたくなる、 プールに行きたくなる、海へ行きたくなる、 地元の夏祭りが開催される、 夏歌が流れてくる、 色んな夏の感じ方はあるけれど 夏の始まりを感じ

          気の許せる友人を持つ

          初めて「ともだち」という存在を認識したのは幼稚園の時かな。 自分がどんな性格だったかは正直あんまり覚えていないけど うさぎ小屋で ともだちが開けたままにしていたドアに気づかず 頭を強打しておでこから血が流れてきたことは記憶にある。 今でも私のおでこにはちっちゃい傷がある。 その時に一緒にいた「ともだち」。 その彼女とも今だに「誕生日おめでとう」の連絡をし合う仲にいる。 小学校へ入学と同時に 新しい場所への引越しが決まり、そのともだちとも離れ離れになった。 悲しかったけ

          カフェへ行こう

          某コーヒーチェーンのチケットをもらった。 よし。カフェに行こう。 そう思ってなんだかんだ 期限ギリギリに使うという荒業をいつもしてしまいます。笑 (ほんとは行きたいのに〜なぜ行かないわたし…) Instagramでカスタムを見ることはいつも休み時間にするのに いざ行こうとしないのはなんで?????? そして次々に更新される美味しそうなカスタムに心躍り、 「これもいいな、あれもいいな」で過ごした数ヶ月・・・・。 どうせならゆっくりとしたいし、 メイクもヘアスタイルも

          本を読むということ

          私、今まで本を全く読んできませんでした。 (漫画は読みます。キングダム大好きです、少女漫画も大好きです) 小学生の頃、父から夏休みの宿題に 「自分が好きな本を図書館で借りて、それを一冊読みなさい。 読んだら読書感想文を書いて提出しなさい。それができたら5,000円あげるよ」 と。 そう言われて、当時の私は 「5,000円がもらえる!!」 これだけにフォーカスしてました。 小学生の頃の私が何をしたかというと、、、 あらすじを読んで、大体をパラパラと読んで、読書感想文

          「   私のなかみ 」

          「私のなかみ」を紹介します 現在31歳 独身 女 【人生のバカンスを満喫中】。 人生のバカンスを満喫中。。。かっこよく言ってみました。 要するに会社を辞めました。無職です。 今は自分をとことん甘やかす時間です。 いろんな葛藤がありました。だけど自分の人生だから 自分が言いたいように言わせてください。笑 私は22歳の時に最愛の父を病気で亡くしました。 そこが一番の分岐点だった。 それからはとにかく家族のために生きていた。 そして27歳の頃、母が少し重い病気になりました。

          何かを始めるまでに時間がかかるからとりあえず始めてみた

          何かを変えたいと思って ぐるぐると考える 始めるまでに時間がとにかくかかるし 始めてみても色々と考えて 続けるのも大変だとなる だから とりあえず始めてみた。 その日に起こったことを書く 日記のような アウトプットの為のnote。 誰にも役に立たないかもしれない けど 役に立つかもしれない。 そんなこんなで とりあえず始めてみた。

          何かを始めるまでに時間がかかるからとりあえず始めてみた