レジー

音楽ブログ「レジーのブログ」など @regista13

いきものがかり水野良樹さんとの「Jポップ」「自己表現」を巡る対話

言わずと知れたいきものがかりのリーダーにして、現在は個人でも作家として多数の楽曲提供を展開、また最近では新たなプロジェクト「HIROBA」を立ち上げるなど精力的に活動を続ける水野良樹さんにインタビューしました。

このインタビュー、実はとある雑誌の企画で行ったものでして、その雑誌自体は都合により発売が遅れているのですが、その際に雑誌の企画からは外れるものの面白い話をたくさんしていただいたので、こち

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「日本一快適」なJAPAN JAMはRO社が蓄積してきた知見の賜物である

例年GWはビバラロックに行っているのですが、今年は長女の「ももクロが見たい」というリクエストに応じる形でJAPAN JAM1日目(5/4)に長女と2人で行ってきました。

JAPAN JAM、空いてる幕張メッセでやったり(サンボマスターと佐野元春かっこよかった)コーストでやったり(和田唱と斎藤宏介の絡みよかった)してたけど、いつの間にか「普通のフェス」になってどんなもんかなという感じだったんですが

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Perfumeは「アイドルの未来」ではなく「未来そのもの」を更新する(五百蔵さんとの振り返り②)

2018年のPerfumeとこれからのPerfumeに関する五百蔵容さんとの対談後編です。前編はこちらからどうぞ。

前編ではアルバム『Future Pop』と深く結びついていた「Perfumeの自己言及」問題について話し合った結果、やや辛めの内容になりました。

後編ではそんな流れも踏まえて2018年の活動において大きいトピックだった『Reframe』(3月にNHKホールで行われた「Perfum

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国内音楽市場はネット配信で復活?ほんとに?

国内の2018年の音楽市場が3年ぶりに拡大に転じた。配信を手掛ける米アップルなどが、データを受信しながら再生する「ストリーミング(逐次再生)」と定額料金サービスで競い、需要を掘り起こした。コンテンツ制作のソニーは関連企業の買収で楽曲を増やし、著作権で稼ぐ。CD主体の音楽市場は減速したが、ネット配信で復活しつつある。

先日こんな記事を見ましたが、いやいやネット配信で復活とかそんなそんなと思ったので

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『Future Pop』はPerfumeの未来を照らすことができたのか?(五百蔵さんとの振り返り①)

2/23の上海公演から過去最大規模の海外ツアーが始まったPerfume。

そしてその流れでコーチェラという大舞台が控えています。

進んでいるようで狙い通りの成果が出ているというわけでもなさそうなPerfumeの海外展開。今回の一連の動きで何らかのきっかけを掴んでほしいと心から願っているところです。

さて、昨年のPerfumeは、アルバム『Future Pop』のリリースを筆頭に、年間を通じて

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