人は、いつも悩み、選択の中にいます。

これまで、当たり前だと思っていたことや、生活の多様性、または働き方の変化によってこれまで以上に「自分らしさ」というのが問われてきています。

そこに、私の役割があると思い、この「Reiki Room光」をスタートしました。

●Reiki Room光と私

昨年から、関わる方々に「心の軸を取り戻す」お手伝いの活動をしています。
なぜ、そのような活動を始めたのか、まずは私自身についてお話しします。

●運命的な出会い

そんな、フリーター生活で今後の自分の人生を結果的に変える出会いをします。

渋谷区幡ヶ谷社会教育館で行われていたイベントに携わるとともに、次第にイベントの責任者になリました。

渋谷区幡ヶ谷社会教育館は、生涯学習施設のため、様々な趣味（ダンス、絵画、書道、演劇等）をもたれた方々が社教館を利用されています。
趣味を公共の皆様に披露するために毎年1回、二日間かけて発表会（文化祭）を行うイベントを実施していました。

その後、13年間イベントの運営責任者として携わることができ、来場館数も出会った当初は二日間開催で1500人規模のイベントでしたが、最後の方は3000人規模のイベントとなり、地元商店街と連携をとるようになりやりがいを感じていました。

そんな中、仕事の転機と同時に自分自身が病にかかり環境を変える決意をしました。

●鹿児島という環境での再出発

環境の変化を求め鹿児島という地を選びました。

これまでの飲食店などの経験を活かし、お弁当屋さんとして再出発を図ることにしました。

自分の経験もあり、店舗も3店舗に増え仕事も軌道に乗り始めました。

また、鹿児島でもイベントに携わる機会をいただきました。

サンエールかごしまは、生涯学習施設のため、様々な趣味（ダンス、絵画、書道、演劇等）をもたれた方々がサンエールを利用されています。
趣味を公共の皆様に披露するために毎年1回、１日かけて発表会を行っています。

その成果が認められ、毎年行われている全国生涯教育実践研究会にて鹿児島県代表として報告もさせていただきました。
その後、鹿児島の商工会青年部に4年間所属し、2018年度の谷山ふるさと祭りの責任者をさせて頂きました。

●これからの仕事の進む道

ボランティア活動や、現在の仕事を通して過ごしてきました。

基本的には「人の役に立つ」ことに喜びを感じる方なので、その結果、仕事やボランティア活動においても成果はでていたと思います。

自分はレイキを学ぶ以前から、人の本質をみるのが得意でした。
本質を見抜き適材適所に配置し結果を作ってきました。
関わらさせて頂いた人数は老若男女問わず仕事、イベント含めて2000人以上います。
その経験プラスレイキエネルギーを使ってより一人一人のスピリット（魂の想い）を感じていきます。
それを体験することで、自分が現在どこにいてどこに向かおうとしているのか気づくことができます。

簡単にいえば自分の使命をしることになります。

それが「レイキというエネルギー空間をつくりだし、光へと導く」という名前の由来です。
実はこの名前を決めて頂いたのは、自分を神道へと導いて頂いた先生が決めたものです。
その先生は、今年の二月に他界されました。
それもあって応援の風がふいたのだと思います。

これから具体的な体験談交えながら、少しでもあなたのお役にたてるページになればと思います。

下記から申し込みできます。↓