大好きなINFJ君にドアスラムされた時の話/ENTPが執着するINFJへの想いと理解の終着点

INFJ君へ抱くものは決して恋心だけでは無い。

当方ENTP高校生女子。同じクラスのINFJ君に片思い中。

彼は私の人生に初めてを与えてくれた人。

私が彼に持つ感情は単純な好意とは言いえない。それは普通を嫌うENTPだから、そう言いたくないだけなのかもしれないが。

今回はINFJ君との話。そしてENTP型の私の持つ恋愛観とINFJ(特定の彼を中心とする)への思いを綴ろうと思う。

後半にな

せっかくだからnoteの作品大賞コンテスト？みたいなの書いてだしてみようかな。

恋愛小説部門か
エッセイ部門かな〜

ENTP女の狡い一手/INTJ君を傷つけたい

付き合えないならそれでいい。
狡い手を使って付き合うことよりも
もっと色の濃い関係性に持っていくだけだから。

(ちなみに見出しは自分で描いたイラストですなんでもできすぎて怖いですよねはいこれは才能でしたね)

この前のnoteには、やっぱり好きで忘れられないのがINFJ君、その穴埋めがINTJ君と記した。

間違って無い。
けれど

最愛の人＝いま私が欲する人

ではない。

いい意味でINFJ

両立はいいぞ！

INFJ君とINTJ君を行き来してどちらにも7割の気持ちで接すると、楽しいと楽しいに挟まれて苦しくない！

あとはひたすら内職で暇を潰す！

どちらも優しくてしっかりしたタイプ。私みたいなわがまま小娘のすることを笑顔で仕方ないなぁと流してくれる感じが最高にすこ！

自分のことだけ考えた「INFJ君にはINTJ君の相談を」と「INTJ君にはINFJ君の相談を」という作戦。
2人と精神的繋がりを持ちつつ、どちらにも私に恋愛関係が付与しないと自身で証明するから期待することも無い。
どちらに話すことも嘘では無いという

自己中の極みすぎてわらう笑

付き合わないこと前提の本気の恋愛/ENTPとINXJの彼ら

自分でもどうしたいのか分からない。

結局私はひとりよがりのアプローチが寂しくて、
両想いでも付き合えた経験がないのが虚しくて、
平気な顔して必死にしがみつく自分が卑しくて、

今日も自分だけを愛している振りをして、
私を埋めてくれる愛したい人を探してる。

水曜日に席替えをした。
となりは今好きになってるINTJ君。
七割は運で、残りは私の押し。

後ろはINFJ君。
もとはA子だったのに、
何

やっぱり部活内って言われちゃうよね。そんなに部活の友達の前ではアピールしてないはずなんだけど、部活の男子グループでもう話題になってるって。そこにINTJ君は入ってないみたいだけど。

付き合わないつもりでアタックしてるだけに悩ましい
部活では馬鹿笑いしてネタに走る私でいたかったな

INTJ君と2人で会った。

思い出話とか、進路とか、好き嫌いとかその場のネタとか散歩しながら話して、ゲームセンターで親睦。

なんかどれだけ距離が近くても大丈夫みたい。直箸も飲み回しもどんなにくどいタッチでも何しても嫌がられない。

これで恋愛する気ないっていうのは最早酷いよ笑

もう誰も愛してくれないのだと、虚しくて死んでしまいたくなる

もう誰も愛してくれないのだと、
虚しくて死んでしまいたくなる。

どんなに私が愛したって、返してくれない。
私の事、好きだったくせに。
それでも誰も必要としてくれない。

消費するだけで埋まらないのなら、
心が絶えてしまう前に
好きという感情をなくしてしまいたい。
もう誰のことも好きになりたくない。

小学校高学年の頃、好きな人がいた。
生まれつき背が高い私と、まだまだ小さかった彼。私の未熟なEN

それでも私に、私と同じ気持ちを持ってくれてるって思えないことが辛い。

誰が見ても脈アリで、付き合ってるのって噂されて、INTJ君の顔が好きな人を見る時のそれだよって言われても。

INTJ君が私を恋愛的に好きでいてくれてるとは思えない。直感でこう思ってる時点で真実なんだろうな

昨日体育祭がありました。
二人三脚が第一種目だったのですが、競技が終わっても彼は私とお揃いのハチマキを外すことなく、最後までつけていました(私は1度外したが彼が着けてるのを見て再度装着)。

ハチマキも結んでくれたし、沢山ボディタッチしても嫌がらないし、恋人繋ぎしてくれるし、、

INTJ君、二人三脚して肩に回ってきた手を恋人繋ぎしても離さないで仲良くしてくれた。ハチマキを二人でお揃いにしたいって誘ったら承諾してくれた。

何でも笑顔で許してくれて、怖い。
なんか私じゃなくてもそうしそうだしね

INTJとENTP/ただの恋愛相談/是非コメント下さい

__________余談__________
大好きだったINFJ君に振られてから約1ヶ月。

最初こそもっと仲良くなりたいとか、
いつかチャンスが来るとか、
まだまだ離れられないかなと思っていたのだが

過去に想っていた気持ちが巨大でそれなりに長かったからか、反動でもう吹っ切れつつある。

加えて言えば(というかこの話が今回のメインなのだが)、「男は別の男でしか埋まらない」という友人のアドバイス

[友達]の定義/人を信じる事/[親友]を求める事

好きだったINFJ君が打ち明けてくれた彼にとっての「友達の定義」。
その定義は皆んなが持ち合わせている様で、
果たして完全な言語化により共有できる人がどれだけいるだろうか。

もちろん考えたことはある。
あの子は友達で、あの人はクラスメイト。
部活の友達で、この子は親友……？

それはあくまで個人に対する線引き。
もしくは条件。

すっぴんを見せられる人？
気にせず追いLINEできる人？
馬鹿みた

やっぱりなにかつらいな。
好きって言ってくれても自分とは違うんだって分かってしまうと、虚しい。
なんで今日が休日なんだろう。早く会いたい。友達としてでいいから早く親しい関係を確立したい。必要として欲しい。はなしたい

ドアスラムされたINFJ君に告白した時の話/本心と本心の先に

※初めましての方へ
ピン留めしてある投稿「大好きなINFJ君にドアスラムされた時の話」を先に見ていただけると嬉しく存じます

今日まで見てくださっている読者の皆様ありがとうございます。
とりあえずは今日でINFJ君に関する投稿はおしまいになるのかなと思います。
是非最後まで読んでいただけると幸いです。

以下INFJ君の一番の親友であり、私の友人でもある同じクラスの男の子をESFJ君とします。